フロントには昨夜、というか今朝Amnesiaに出発する前に
「ドレスはやめて普段着で行きなさい」「普段着の下には水着を着て行きなさい」と
的確なアドバイスをくれたセニョール(おじさん)がいたので
「昨日はセニョールのおかげで楽しかった!グラシアス!」と早口でお礼を言い、シャワー・水風呂・身支度にパッキングをちゃちゃっと済ませるとギリギリでチェックアウトの時間に間に合った。
宿泊代の精算で再びフロントのセニョールに会った時に、
「Form Partyはすごく楽しかった!」と報告すると、セニョールも満足そうにニコニコ笑ってくれた。
お宿代は多少高かったけど、フロントの対応もよかったしお部屋も(狭いけど)いつも清潔にしてくれていたし、シャワーの水の水圧も申し分なかったし。このホテルに泊まってよかったなあ。
フロントにリュックを預け、Amnesiaのディスカウントチケットを売ってくれたお兄さんオネエさんがいるBar(立ち飲み屋さん)でかなり遅めの朝食というか少し早目の昼食を済ませ、お兄さんオネエさんにも昨日のパーティの興奮をひとしきり聞いてもらった後、(お兄さんオネエさんは今日はまた違うクラブのパーティのディスカウントチケットを勧めてくれたので
『今日のフェリーでマヨルカ島に戻るから行けない』と断ると、
『あらやだ残念!』といかにもオネエ風にガッカリしていたのがかなりおかしかった)ホテルに戻ってリュックを引き取り、フロントのセニョールとお別れをして、
マヨルカ島へ戻るフェリーに乗るためにポルト(港)に向かった。
マヨルカ島までの4時間の船旅中、ほんとに濃かったこの数日間のことを再度味わってみた。
世界一の夕焼けを眺めながらの
チルアウト、気楽で楽しそうな
ヒッピーの集まるヒッピーマーケット、そして極めつけの泡踊り(笑)、じゃなく
Form Party!! 癒しあり、狂乱ありの夢のような経験を思い出しつつ、
想像以上の「エンジョイナイトライフ」を味合わせてくれたイビサ島が次第に小さくなっていくのをフェリーのデッキから眺めていた。
ありがとう!そしてさようならイビサ島・・・。
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