私が滞在している
アルカサル・デ・サン・ファンから、今日のドライブの行き先、
コンスエグラという町までは直線距離にして50km弱。周りにはブドウ畑しかない道をずーーーっと走る。
走っても走っても風景が変わらないせいか、あまり
『遠出をしている』という気がしない。道路も全然混んでないし、
意外とすぐにコンスエグラに着きそう!と思っていると、さすがは年季の入った
RENAULT。
しばらく走るとなんとなく
おしり及び腰が痛いような、ダルいような気がしてきた。。。タダでクルマに乗せてもらってこんな事をいうのは罰あたりだけど、
もう少しシートのクッション性が高ければこのドライブももっともっと快適にだろうし、とっても嬉しいんだけど・・・。延々と続くブドウ畑を見ながらおしりと腰の痛ダルさを堪えていると、クルマは
コンスエグラに到着した。
今回はクルマで風車の丘まで連れて行ってもらえるので、駅やバス停で待ちかねていてる客引きのセニョール(おじさん)から、
「ワシのVESPAに乗りなさい!」と強引に誘われる事もなく、風車に近づくことができた。
丘の上に向かって進む間、
「カンポ・デ・クリプターナの風車の丘まで、アナスターシオのVESPAで連れてって貰った時ってこんなに時間がかからなかったような気がするなあ」と思っていたけれど、いざ風車の丘の上に着き、眼下に
コンスエグラの町を見下ろして驚いた。

ここの風車の丘って、カンポ・デ・クリプターナの風車の丘よりも
断然高い!!ドン・キホーテもどうせ間違うならカンポ・デ・クリプターナの風車じゃなく、ここの風車を巨人ブリアレオと間違えればよかったのに・・・。
これは丘の下から見上げたら、きっとすごい見ものだったろうな。
帰りに丘の下で
ちょっとクルマ止めて!ってホセ・ルイスにお願いしてみようっと。
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