コルドバから
ラ・マンチャ地方へ向かう特急列車の車窓から、いくつも連なって続く
はげ山ならぬ
はげ丘のひとつに、1本ぽつんと木が植わっているのを見て、
「
波平→

の頭頂部に1本だけ残った毛のみたい。。。あれって、
つるっぱげよりも逆に哀愁を誘うよね〜」と一人でニヤニヤしつつ、さらば白い村と
フラメンコ!さらば
ヘレス酒!!と、
アンダルシアに別れを告げつつ、3時間半の列車の旅を経て、
アルカサル・デ・サン・ファン駅に到着した。
駅に着く手前で、
周りになーーーんにもない場所で、立て続けに2基ばかり風車を見つけたので、「わっ風車〜!!
アルカサル・デ・サン・ファンまであとどれくらいなのかな?」と考えようとして
「わっ風車〜!!アルカ」くらいまで頭の中で文字が浮かんだ時に
♪タラランランラ〜ン タラララン という、駅への到着をお知らせする車内アナウンスの前奏が流れたので、
エッ!!こんななーーーーんにもないところに駅舎なんてあるの??
もしや久しぶりの無人駅?!と、かなりビックリしたのだった。
が、いざ到着してみると、
さすが
ラ・マンチャ地方の
観光の拠点となる駅だけのことはあり、駅舎もそれなりに大きくて、駅員さんもしっかり教育が行き届いているらしく、
「この駅からカンポ・デ・クリプターナに行きたいトレドに行きたいコンスエグラに行きたいどうやって行ったらいい?」という、
『たどたどしいスペイン語のくせに矢継ぎ早』で始末が悪い私の質問にも快く丁寧に答えてくれた。観光客に優しいいい駅だわ。
チケットを買う時にはどうしよう・・・って迷ってたけど、
シウダッド・レアル駅に直行じゃなく、ここに来ることにして正解だったかも!
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