コルドバから
アルカサル・デ・サン・ファンへ向かうIC(特急電車)では、座席のみのシンプルなつくりの普通列車と違って、なんと無料サービスで映画も上映していた。
コルドバではTVのないお宿に連泊していたので、
おおっ久しぶりのメディア!!何の映画を観られるのかしら?と楽しみに待っていると、おもむろに
ヒッチコックの作品が始まった。。。
えらい渋いチョイスだなあ、と思って観始めると、上映開始5分くらいで
プチっと画面が死んで真っ黒になってしまい、
あらトラブル?と思っていたら、いきなり何事もなかったようにまた上映が始まる、ということが
3回続いたりして
なんだかいかにもスペイン的。4回目の上映も途中でプチっと途切れた後は画面が死んだままだったので、
ヒッチコックは諦めて、車窓に流れる風景に没頭することにした。
(ICの名誉の為に付け加えておくと、映画の上映設備は
ちょっとむむむ、って感じだけど、車内アナウンスは
スペイン語(標準語っぽいヤツ)、アンダルシア地方の方言っぽい
スペイン語、そして英語の3種類もあり、
英語ができる旅人には、なかなか使い勝手のいい列車かと思われます)

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