結局電車の運賃のことなんだから、分からない事は窓口で聞くのが一番だけど、RENFE(
スペイン国鉄。RENFEに限らずどこの国の鉄道駅も似たり寄ったりだけど)の
窓口って
やたらと人が並んでるし、
やっと自分の番が来た!と思ったら
非情にも
「CERRADA」(閉まってます)なんて札を出されたりするし。それに、
割引より先に行き先を決めないと、割引について教えてもらってもチケットも買えないし。。。「次の町に移動するぞ!」と意気込んで
コルドバ駅まで来たものの、次の行き先をどこにしようかと考える事しばし。
「歩き方」をペラペラとめくっていた時に、
セビーリャの
スペイン広場で見た、
スペイン各地のタイルで一番気に入った「シウダード・レアル」という地名を不意に思い出した。
よし決めた!!シウダード・レアルでラ・マンチャの男に会おう!!チケットを買う前に一応
「歩き方」で確認してみると、
『ラ・マンチャ地方の観光の拠点になるのはアルカサル・デ・サン・ファン』という記述が。
あ、そうなの?と思いつつ、念のために路線図を見てみると、たしかにシウダード・レアルよりも
アルカサル・デ・サン・ファンの方が(距離は遠いけど)
コルドバから直行で行けるし便利そう。
新しい町に着いてからの事を考えると、
「歩き方」の言う事に従った方が良さそうなので、発券窓口でアルカサル・デ・サン・ファン行きの片道切符を買ったのだった。
もちろん気になる
「30%・40%・50%割引」のシステムについても聞いてみたけど、ものすっごい早口の
スペイン語でペラペラまくしたてられたので全く分からなかった。(今まで聞いたことがないくらいの早口だった。
ちょっと悪意を感じるくらいに・・・。
あの窓口の係員、RENFE(スペイン国鉄)の割引制度について、私にきちんと説明するつもりなんて、きっと
ハナからなかったに違いない)
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