コルドバ滞在中は、ほんとに色々なことがあったなあ。。。3時間も道に迷って、やっとたどりついたメスキータの、レンガと石の組み合わせの素晴らしさ。道案内をしてくれたセニョールがくれた
オレンジの、
口が曲がるような酸っぱさ。グアダルキビール川のゆったりした流れ。どう贔屓目に見ても
「大きな犬」にしか見えなかった
ポトロ広場の
「子馬」の噴水・・・それに
「こらっ!コルドバくんだりまでお遊戯見に来たんじゃないぞ!!
金返せ〜!!」と思わず突っ込みたくなったくらいにイケてなかったタブラオ(フラメンコを見せるお店)のこと。。。
でもあのタブラオで
フラメンコを見なければ、行きつけのBarでマリアのフラメンコを見て泣いちゃうくらい感動する事もなかっただろうし、もちろんフラメンコの教室に通う事もなかっただろうし。。。
コルドバでのひとつひとつの出来事。
バラバラで、偶然の積み重ねのように思うことでも、
実は一本の糸でしっかりつながっていたんだなあ。。。私を
コルドバに連れてきてくれたこの糸がどこにつながっているのか分からないけど、
自分が動かない事には何も始まらない。糸の先を探しに、そろそろ次の町に出発してみようかな。親切なセニョーラ(おばさん)に道案内をしてもらったことで、
コルドバ滞在は本当に楽しくて充実したものになったなあ。セニョーラのだんなさんのBar(立ち飲み屋さん)もすごく居心地がよかったし、Barの常連のセニョール(おじさん)たちも、フラメンコ教室の先生も生徒さんたちもほんとにみんないい人ばっかりだったし。。。
コサカくんみたいに
サラリと旅立つのもカッコいいけど、やっぱり感謝の気持ちをきちんと伝えてからお別れしたい。こんな風に義理堅いのは日本人の美徳だと思う。アッサリした別れが不徳ってことではないけど
。。。
よし!親切なセニョーラとセニョール、セニョールのBarの常連のお客さんたち、フラメンコの先生と生徒たち、そしてマリアに宛てて
感謝とお別れの手紙を書いてみよう!
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