買い物を終えて、Bar(立ち飲み屋さん)への帰り道の途中には、道に迷った私に親切にしてくれて、コサカくんとの再会のキッカケにもなった(フラメンコの名手、マリアのおばあさんでもある)親切なセニョーラ(おばさん)のお店があるので、
「Hola〜!!」と挨拶しに立ち寄った。
今日も一人で店番をしていた親切なセニョーラ(おばさん)は、私が抱えている袋の中身をチラ見して、
「Cocinas?(お料理するの?)」と尋ねてきたので、
「Claro!pero no comida,dulce japon!(もちろん!でもお料理じゃない、
日本のお菓子!)」と、張り切って返事をしたところ、セニョーラは私が買ってきた白インゲン(に似た)お豆を見て
「明日が楽しみね」とニッコリ笑った。
明日じゃないよ、今から作るの!と返事をしようとして、
あ!!お豆は一晩水に漬けて戻さないとダメなんだ・・・ということに気づいた。そういえばおせち料理で
黒豆を煮る時も、2日がかりだったわ、確か。
「日本のお菓子!楽しみだなあ!」と、言ってくれたセニョール(おじさん)のBar(立ち飲み屋さん)の厨房で、お豆を浸けておいても構わないかな?
うーーんでもあのBar、カウンターの中もかなり狭いし、一応毎晩常連客のセニョールたちがたくさん来て何かと忙しそうだし、カウンターの中に余計なものを置いたままにするのも申し訳ないし・・・としばし黙りこくって固まっている私を見たセニョーラは、「あら、この子困ってるみたい」と察してくれたのか、またしても親切な事に
「ウチで豆を預かるから、明日取りに来たら?(多分)」と言ってくれた!
ありがたいっ!!
かさねがさねお世話になります〜!!どうぞよろしくお願い致します〜!!という気持ちを込めて、
「Legumbres y agua,una noche por favor!(お豆とお水、一晩お願い!!)」と変な
スペイン語でお願いしてみた。(気持ちでは
『お豆をお水に一晩浸けておいてください』と言っているつもり・・・)
そして本当に心の底から親切なセニョーラは、
「Si!」と二つ返事で引き受けてくれ、お店が無人になるにも関わらず、私を自分のおうちに私を案内してくれたのだった。。。

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