ようやく戻ってきたお宿で汗を流してサッパリし、
メスキータからの帰り道の苦楽を共にした食パンやイカの墨煮のカンヅメを美味しく頂いたのち(毎日毎日、毎食外食をしているわけではありません。
これでも節約旅行者ですから!)、
フラメンコを見る為に再び
メスキータまで外出。
タクシーの方がいいかな?と思ったけど、
今日2回目の道なのでまあなんとかなるか、と徒歩で出発。
今回の
タブラオ(
フラメンコを見せるお店)は私が今まで見たサクロモンテやセビーリャの
タブラオとは違い、とっっても広い。
バイアオーラ(
フラメンコの踊り手)たちが踊る舞台は客席よりもかなり高くなっていて、
タブラオというよりも「講堂」という雰囲気。。。
しかも観客が座るイスは、会社の会議室に置いてある
パイプイスのようなしろもの(キャスターがついていなかったのが救い)、テーブルも会議室風の長テーブルがドンドンと置かれている。
更に雲行きの怪しいことに、昼間きちんと予約をし、席も前から3列目だったにも関わらず、私の前の席には小山のような巨大な白人男性が・・・
これじゃ舞台の真ん前に大きな岩があるようなものじゃないの!!
いいところが全然見えないよ〜!!と、始まる前から不満タラタラだった(一応
タブラオの人に
「前の人が大きくて見えない。席替えて」と訴えてはみたものの、
「No!」と
軽く却下された)まあそんなこんなの
コルドバの(というかこの
タブラオの)
フラメンコは・・・
「観光客向け」の一言に尽きる。セビーリャやヘレス・デ・ラ・フロンテーラで見た時のような
「魂の叫び」は全く感じられなかった。。。

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