セビーリャのカテドラルに引き続き、ここ
メスキータも観光名所だけあって
「情熱のアンダルシア巡り コルドバ・セビーリャ・グラナダ10日間 全食事つき!」っぽいツアーの団体客の皆さんが右往左往。
むむむ・・・
団体さんと一緒にならずに見学するのは至難のワザだわ。天井の高い
メスキータの中は薄暗く、建物の外の明るさに慣れた目をしばし薄暗さに慣れさせる必要があるくらい。目が慣れると、赤と白に塗り分けられた(ように見える)アーチが延々と連なる様に驚いた。ここを
「円柱の森」「アーチの回廊」というらしい。

この延々と続く紅白のアーチ、実はくさび形の赤いレンガと白い石を交互にビシ!っと組み合わせたもの。ひとつのレンガ(よく考えればこんなに大きな建物の原寸大のレンガなんて焼けないよね)やひとつの石で作ったものを、赤と白に塗り分けたものでは
ない、というところがすごい。
こんなにも数え切れないくらいにアーチがあるのに!
一体どれほどの人の手がかかったことか。。。最初にアーチを見上げた時は、レンガと石があまりにキッチリと組み合わさっているため、レンガと石の間を見ても全然スキマがなかったせいで、
「この大広間にある全てのアーチに、チョークで等間隔に線をひいてる・・・何の為に??
スペインにもマメな人がいるなあ。。。」と思ってしまった。
まさかあれが全て交互に組み合わせられたものとは・・・。この円柱の森だけでも一見の価値はあるなあ。
すごいよメスキータ!!
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