引き続きバスの中で
マルコについて思い出しております。
大事なばあさま(ロバ)は旅の途中で死んでしまうし、一所懸命歩いてたらクツの底がはがれて足は怪我するし(このシーンはなぜかめちゃくちゃ鮮明に覚えている)・・・と、気の毒なことおびただしいマルコの旅を思い出してちょっと涙ぐんだりしつつ、予定よりも少し早く、1時間半くらいで
ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ

に到着。
(地名が長いので以下勝手に
ヘレスと略します)
移動中に空の下の層の雲がビュービュー流れていたのでイヤな予感はあったけど、
この町、
風が強くて結構肌寒い。バスターミナルにいたセニョーラ(おばちゃん)に観光案内所とオスタルやペンシオン(安宿)のある通りの場所を教えてもらい、Medina(なんだか
モロッコを思い出す)通りというところを歩いていて、すぐに目についたのはオテル(Hotelのこと。
スペイン語はHを発音しないのです)とオスタルの中間って感じの、まあまあ小ギレイな建物。
まずは
ヘレスのお宿の相場を知ろうと、フロントのセニョール(おっちゃん)に聞いてみたら1泊約2,000円。
2000円かあ。
やや高目だなあ。もう少し安い部屋ないの?連泊するんだけど、と聞いてみると、少し狭くていいなら
1泊1,500円の部屋があるらしい。
しかも嬉しいことに
バス・トイレ・電話が室内完備更に!
なんとTV付き!
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