ロンダから移動してきた日には、
「げっ何もかもかデカイ!手に負えなさそうな街だなあ・・・」と、少しゲンナリしたけれど、実は
セビーリャってとっても歩きよい街で、いい意味で裏切られた。
お宿や街の中心のカテドラルから、街を流れる大きなグアダルキビール川まで結構近いし、この川沿いの道も、南国情緒が溢れててテクテク歩くだけでもなんだか楽しい。
川の水も(決してキレイじゃないけど)ゆったり流れてるし、正十二角の珍しい建物、「黄金の塔」(内部は小さな美術館になっている)

を左手に見ながらブラブラと川沿いを歩き、サンテルモ橋を渡って対岸に渡ると、あっ!
フラメンコの衣装をつけた人たちが歩いてる!!
わーい
フラメンコだ
フラメンコだ、と喜んで後をつけていくと、ロンダで見たものよりもはるかにキラキラした(ロンダは金だったけど
セビーリャのは銀)お祭り用の山車、幌馬車などがゆっくり進んでいくのが見えた。
あら、また何かのお祭りに遭遇したみたい。。。そういえば、今朝早くからポンポンポンポン花火が打ち上げられてるような音がしてたのはこのせいだな。
馬に乗ったセニョール(おじさん)たちが、お祈りの言葉っぽいかけ声をかけると、周りの人たちがそれに合わせて唱和する、明らかに宗教行事っぽいことにはさすがの私も参加しづらいなあ。お祈りの言葉も知らないし。
山車や幌馬車をやりすごし、
フラメンコの衣装をつけた華々しいセニョーラ(おばさん)たちを見ていると、ほとんどのセニョーラが髪を後ろでひとつに纏め、
頭の真上に大きなお花を立たせているのに気づいてしまった。昔の
篠原ともえみたい。。。
髪をくくらずに下ろしたままにして、耳の横にあのお花を挿すほうがオシャレだと思うんだけどな。
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