一度熱湯が出始めると、多少蛇口を閉めても全くお湯の温度は下がらず、熱湯が出続ける・・・どんな強力な湯沸し器を使っているのだろう。なんて悠長に考えていたら火傷必至。
背中の皮をズル剥けにしないよう、一瞬で汗を流してシャワールームから出ると、先ほどのセニョールが
「ウチのシャワーはお湯がたくさん出ていいだろう?!(多分)」と微笑みながら自慢げに言うので、
「Si、pero mucho caliente(うん、でもめっちゃ熱い)!」と
セニョールにも間違いなく分かるように
スペイン語で答えておいた。
セニョールはそんな私のセリフを聞いて、
「わー、お嬢さんスペイン語話せるの?すごいねえ!」って感じで喜んでたけど、
これはクレームなの、クレーム!いかに白人のヒフ感覚が鈍感だからって(ものすっごく水が冷たい海や川で笑いながら泳いでるのは大抵白人)、他のお客は何とも思わないのかなあ??
安宿だから仕方ないとは思いつつ、
こんなことなら水シャワーの方がマシだった!と思う私
はやはりまだまだ旅の甘ちゃんなんだわ。熱湯もまた楽し!と思えるような真のパッカーにはなかなかなれないなあ・・。

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