M夫妻とお別れして、奥様曰く
「誰もいないから好き放題できますよ」とのことだった
スペイン広場に来てみると。。。
カテドラルほどひどくはないけど、日本人やら外人やらのパックツアーの団体さんらしき人たちが結構たくさんいた。でも、その昔博覧会の会場だった
スペイン広場はとにかく広くて、
それほど人のワサワサ感は感じない。
派手に上がる噴水や、回廊のアーチの下に丁寧に貼られた
スペイン各地の特徴や、歴史をモチーフにした
タイルの模様をのんびり見物していた。
「シウダード・レアル」という地名がついたタイルの模様が、
とっても
『ラ・マンチャの男』っぽくって、
この駅で降りたらすぐに風車が見られるのかな?と思って忘れないようにメモしたりして。
スペイン広場を取り囲むように建っている半円形の建物は、天井の装飾もものすごく凝ってて(
どうもスペインでは天井ばかり見上げてるような気がするなあ)首が痛くなるまで上を向いて、気の済むまで天井を見て歩いた後、隣接するマリア・ルイサ公園にも行ってみた。
公園というよりも・・・
植物園だなあ、ここは。
バラや椰子や夾竹桃やオレンジなどなど、花の咲く木がたくさん植えられていて、少し足を踏み入れただけでも森(というか
熱帯雨林?)の中を歩いている気分になり、森林浴も楽しめる。
公園には噴水もベンチもたくさんあって、歩き疲れてもすぐに休憩できるし
(ベンチの汚れを気にしなければ)のんびり昼寝もできそう。。。
公園内の土は、なぜか
まっ黄色。
プラサ・デ・ラス・パロマス(鳩の広場)という場所には真っ白な鳩がたくさん集まっていて、黄色い土と白い鳩のコントラストが楽しめた。
まっ黄色の土、というのはセビーリャではこのマリア・ルイサ公園と、マエストランサ闘牛場でしか見られない、らしい。
「歩き方」を疑うわけじゃないけどまあ念の為と思い、帰りにムリーリョ公園に立ち寄ってみたところ、確かにムリーリョ公園の土は真っ白!だった。(
土が真っ白、って表現、なんだか違和感があるなあ。。。)

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