小さな小さな白い村、
セテニルも堪能したので15:00発のバスで
ロンダに戻る。
セテニルから
ロンダまでの道中、のどかな高原の風景を楽しめる。ところどころに赤い花が咲いていたりして。
あの赤い花はきっとヒナゲシだな。ヒナゲシといえば。。。
ああ皐月 仏蘭西の野は火の色す 君も雛罌粟我も雛罌粟 (与謝野晶子)・・・って、ここはフランスじゃなく
スペインだけど。
こくりこって可愛い呼び名だな〜などと思いつつ、恙無くお宿に戻る。
フロントにいたセニョール(おじさん)が渡してくれた鍵ではなぜか部屋のドアが開かず、
なんで〜?と思ってガチャガチャしていると、隣の私の部屋に泊まっているらしきセニョールがたまたま廊下を通りがかったので
「鍵が開けられない」と訴え、
セニョールにもガチャガチャしてもらったけど、全く開く気配がない。
仕方ないのでフロントに戻り、
「部屋のドアが開かない!」と言うと、フロントにいたセニョール自ら3階まで上がってきてガチャガチャしてくれたものの、やはり開かず・・・。
3人で
「弱った・・・」と思いつつ、鍵をよく見ると、
うっすらと
「01」という刻印が。私の部屋は
「10」号室。。。もーーー、セニョールったら人騒がせなんだから。
でも突起もあまりハッキリしない、
ただの棒状のいいかげんそうな鍵なのに、意外としっかり戸締まりができることが分かって少し安心した。
お部屋で少し休憩してから、晩ゴハンでも食べに行こうかな〜と思って再度フロントのセニョールに部屋の鍵を預けると、
「さっきは悪かったね〜。お詫びにコーヒーでも!(多分)」って感じで、お宿の近所のBar(立ち飲み屋さん)に連れてってくれた。
・・・フロントが無人になるけど、いいのかなあ。。。
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