Toros(闘牛)も色々あるなあ・・・と思いつつ、馬乗り闘牛のコーフンを噛みしめていたが、少し体が冷えたし(闘牛場の席がSol Y SombraだったのでToros見物の半ば以降はずーっと日陰にいて、実は結構寒かった)ショコラータ(ココア)でも飲もうかな〜と思い、峡谷で隔てられた旧市街と新市街を結ぶヌエボ橋まで来ると、見覚えのあるカップルの後姿が・・・
なんとフェリーで一緒に
モロッコからスペインに戻ってきた
M夫妻と再会!ここで会ったが百年目、このコーフンを伝えずにおくべきか!と鼻息も荒く、挨拶もそこそこに
「Toros見ました?!」と聞いてみると、
「宿の人に聞いたら、今日はやってないっていったから闘牛場の方にも行かなかった」と、とっても残念な返事が。
えーーーやってましたよ!!
これこれこういう馬乗り闘牛士たちが大活躍する、ものすっごい闘牛だったんですよう!!と、熱く説明しつつ、3人共寒さに負けてそうになっていたので
「どこかでちょっとお茶でも」という話になり、闘牛場前まで戻ってきたら、なんだかすごい人だかり。
こんなに人がいるなら、お祭りの山車でも通るんじゃないですか?ってことで、M夫妻と肩を寄せ合い、近くに陣取っていた、めちゃくちゃ可愛い4姉妹を連れた、観光客らしきご夫妻とスペイン語と英語のチャンポンで話していることしばし。
スペイン人のご夫妻が
Maria!Maria!とコーフンしながら指差す方向を方向を見ると、
ピカソ美術館で見た「初聖体拝領の日」

で、祭壇の隣に立ってる子と同じく、赤いうわっぱりに白い洋風割烹着のようなレースの衣装を重ねた小さな男の子の姿が見えはじめた。
お祭りのパレードの始まりだ!
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