飾り銛だけでToro(牡牛)を倒した
マタドール(
闘牛士)に、いまだコーフン覚めやらず・・・。
ピカドール(馬に乗り、槍でToroを刺す人)が使うような「槍」じゃなく、飾り銛だけであのコロンコロンの、見るからに肉厚のToroを倒すとは。。。馬上でもToroの急所を外さないそのテクニックよ!
もちろん闘いの後は周りの観客と一緒に立ち上がり、偉大な
マタドールに向かって
「よくやった!最高!」と、ハンカチを振りまくったのだった。
ムレータ(
マタドールがヒラヒラさせる赤い布)と剣・・・あんなもの、馬乗り
マタドールたちには不必要!!飾り銛の7・8本だけでToro(牡牛)を倒せる人たちだもの。
バルセロナで見たToros(
闘牛)よりも、
ロンダの馬乗りTorosの方がかなりスピード感もあり、興奮すること甚だしい。
Toroの体力を奪う為に馬で追ったり、逆上したToroに追いかけられたりと、
アレーナ(闘技場)を存分に使う、
ショーアップされた闘牛って感じ。そして馬乗り
マタドール達の方が、ムレータをヒラヒラさせて闘う
マタドールよりも『見せ方』を心得てる。ような気がする。
例えば・・・観客へのアピールの仕方を知っているというか、ジェスチャーがすごく派手で分かりやすくて(いかにも『やったぜ!』的なガッツポーズの変形みたいなのとか)なんだかアメリカ人っぽい。
ムレータをヒラヒラさせる
マタドールたちには、しっかりした格式・形式があるみたいで、Toroを倒した後も片手をピンと伸ばして斜め上方向に上げたまま、
闘牛場内を見回して帽子脱いでお辞儀して、というような動作がお約束になっていた。
たしかにあの動作、洗練されてるとは思うけど・・・
馬乗りマタドールの方が断然アツい!!アツいと言えばToroへのかけ声も全然違った。
ムレータヒラヒラの
マタドールは、要所要所で
「Hoy!Hoy!」ってToroにかけ声をかけてたけど、今日の馬乗り
マタドールたちには余裕があるのか、ひっきりなしにHoyHoyHoyHoy叫びまくっていたので、アレーナにも常に活気(?)があったし。。。

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