昨夜は写真撮影に夢中になってる日本からの団体ツアーのみなさんと遭遇し、異国情緒が吹き飛んでしまった上なんだか気分を害したので、
カサブランカはもういいか〜って気になってしまった。
きっと長居すればするほどああいう団体さんに出会いそうな気がするし。。。カサブランカの観光名所、モロッコ最大のモスク(らしい)ハッサン2世モスクを見学し、(英語ツアーに参加してしまったので説明はほぼ理解できず・・・無念)、Medina(旧市街)をウロウロしていると、高さ7,8センチの小ぶりなガラスのビンを見つけた。
割れ物だけど、ひとめぼれしてしまったようで欲しくて欲しくて仕方がない。久しぶりにメディナでアラビア商人と価格交渉しますか!と気合を入れ、お店のおじさんに値段を聞くと私の腕に残っているヘンナの跡を見て、
価格よりも先に
「ファティマ?」と尋ねられた。
私はファティマじゃないよ、これはマラケシュでヘンナを描いてくれた人の名前だよ、と答えると、ふーーーむ、みたいな感じで腕を組んで、
「ファティマは私の娘と同じ名前だ。
だから君にはこのビンを特別に安く売ろうと思う。
値段はDH(ディラハム:モロッコの通貨)100だよ!」って・・・1,500円?!
冗談じゃない、高すぎるよっ!!いくらおじさんがうまいこと言ったって、この小ビンをそんな値段で買うほど私は甘ちゃんじゃないもんね〜。

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