気ままに暮らす旅好き・離島好き・変身写真好きなはてるまの身辺雑記です。
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翌日。
さすがに安宿だけあって、夜中に蚊の羽音で何度か目覚める。目覚めているのに蚊を追う気力はなく、かなり刺された模様。。。
朝起きると腕や足がやたらと痒かった。蚊じゃなくてノミかも。

うーん痒い痒いと思いながら通りに面した窓の鎧戸をあけると・・・

わっいきなり雨!

モロッコから戻ってきた途端に雨とは。相変わらず私の雨女パワーは健在らしい。

昨日、モロッコからスペインに戻ってくるお船から何かとお世話になったM夫妻は、今日の朝早く出発するって言ってたのでお見送りしよう、と思って時計を見ると10:30・・・
あらら~・・・完璧に寝過ごしてしまった。ちゃんとお別れが言えなくて残念だなあ。

とりあえずアルヘシラス
20061019142903.jpg


も歩き回ってみようと思ったので、小雨の降る中をテクテク歩いていると、スペイン人(多分)の観光客っぽい人に目ざとく左腕のヘンナを見つけられ、
「あなたの写真を撮ってもいいですか?」(多分)
と聞かれたので、ヘンナが目立つようにポージングし、とびっきりの笑顔を披露しておいた。

アルヘシラスって、「歩き方」には「特に見るべきところもない」とか書かれてる気の毒な町だけど、大きすぎず小さすぎず、適度に活気があり、メルカード(市場。モロッコでは『スーク』)も賑わっていて、歩いて見て回るにはお手頃な感じ。

そして何より、

誰にも、何にも声をかけられずに

歩けるのがかなり気持ちいい!!


モロッコ人男性刺すような視線と、強ーーーー烈な紫外線防止の為にモロッコで履き通した長パンも着たおした長袖シャツも、スペインでは無用の長物だし。
半袖半パンでなんの気兼ねもせずに歩けることの快適さ。すっかり忘れかけてたわ、この感じ。。。


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お船に揺られ、モロッコのタンジェからスペインのアルヘシラスに着いたのはスペイン時間で22:00・・・。モロッコとは2時間の時差があるので、忘れないうちに時計をスペイン時間に合わせ、スペインの入国審査を受けようとしたところ・・・

砂丘での日焼けやら、水あたりのやつれやらで、パスポートの写真とはあまりにかけ離れた謎の東洋人になってしまっていた私は

「ほんとに日本人なのか?

モロッコで何してたんだ?」
などと

いくつも質問され、たどたどしい英語と忘れかけていたスペイン語でなんとか質問に答え、やっとのことでスペインへの再入国を果たしたのだった・・・。

入国審査を簡単にスルーしていたM夫妻、お待たせしてほんとにすみませんでした・・・。
お詫びと言ってはなんですが、私日本にいる時はこんな感じだったんです、とパスポートの写真をM夫妻に見てもらうと

「これじゃ・・・なかなか通してもらえないね~」と、

笑いながら納得されてしまった。これまたなんて悲しい・・・。

その後、私がタンジェに出発する前に目をつけていた安宿にM夫妻と共にチェックインできたので(もちろん部屋は別)、3人で少し遅めの夕食を近くのBar(立ち飲み屋さん。でもこのお店にはちゃんとテーブル席もあったのでくつろげた)で食べることにした。

Barのセニョール(おじさん)は私の左腕のヘンナの模様を痛く気に入ったようで、3人の日本人に!とワインをおごってくれた。わーいラッキー。やっぱこれって幸運のヘンナだ。

M夫妻にはBarでたくさん写真も撮って頂きました。
20061015170534.jpg
こちらはそのうちの一枚。
Barのセニョール、M夫妻、ほんとにありがとうございました!

久々のスペインも、モロッコに劣らず楽しくなりそうな気がしてきたわっ。


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モロッコタンジェからスペインのアルヘシラスに着くまでに、旅慣れたM夫妻からは、バックパックの選び方からモロッコ旅行のノウハウまで、ほんとにたくさんのことを教えてもらった。

例えば、ガイドブックを持たずにモロッコにやってきた私は「マラケシュの鉄道駅から砂漠に向かっている駅がない。どうやって行くの?」と、かなり悩んだ。
で、
結局バスでアトラス山脈を越えてワルザザードに行き、そこからまたもっと小さな町(村?)に着いた時に、私はたまたま砂漠のホテルの従業員に出会えたからホテルまで行けました、と話すと・・・

ワルザザートの先の村まで行って、そこから更に砂漠の近くのホテルまで行く時に、もし適当なアシが見つからなければ、砂漠の近くのホテルに配達に行くパン屋さんを見つけてそこで交渉すれば、そのパン屋さんの車にうまく乗っけてもらえたりとかするらしい。早朝5:00出発らしいけど(砂漠の近くのホテルに配達に行くパン屋さん自体を、どうやって探せばいいのだろう、という疑問は残るなあ・・・)。

で、わざわざ砂丘で1泊するラクダツアーに参加しなくても、砂漠の近くのホテルに泊まっていれば、明け方の涼しい間にホテルの近くの砂丘に登っておいて、朝日を見ることができるし、夜も満天の星空を仰ぐことができたらしい。

んー・・・でも砂漠で食べたタジン(モロッコのお料理)はすごく美味しかったし、やっぱりラクダツアーに参加して良かったな~って思うんですけど、と言ってみると、M夫妻は

「旅の楽しみ方は人それぞれだもんね」と言って

ニッコリ笑ってくれた。

旅の素人っぽいのに生意気な!とか思われてなさそうでよかった。。。
(とりあえず他人に悪く思われたくない、あくまで日本人気質の私)


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私が話しかけたおかっぱ頭の女性は、すごく背が高い男性とご夫婦ということが判明(以下お二人をM夫妻と呼ばせて頂きます)。
奥様にこちらから話しかけた途端、今まで奥様の周りに張っていた

『話しかけんなよ膜』は消え去ってしまったので、

調子にのって色々お話を聞いてみる事にした。

M夫妻はかなり昔から、主にヨーロッパを1年のうちに2~3ヶ月、自分たちのペースでフリーの旅行されているらしく、

「だから今は二人とも無職なの。

帰国したらまた仕事探さなきゃ」


と、ご夫婦共にいたってのんびりマイペースな感じ。失礼だけど私より年上っぽいご夫婦なのに・・・そんなに簡単に帰国してすぐに仕事が見つかるのだろうか?まあ余計なお世話だけど

私の疑問をヨソに、ダンナ様は私のタヌ夫さん(キャスターつきリュック)を見て
「それゴロゴロ引っ張ってたんじゃ大変でしょう!日本に帰ったら一度アウトドア専門店に行って、自分の体型に合うちゃんとしたバックパックを試した方がいいよ!体に合ったバックパックなら、背負ったまま1~2時間歩いてもどうってことないから!」

と、パッカーの基礎知識を披露してくれたり。
お話好きのご夫婦に話しかけてみてよかった。。。

と、M夫妻と打ち解けようとした頃に、やっとタンジェ発アルヘシラス行きのフェリーが出港した。既に時間は21:00。しかしまだあたりは明るく、夕焼け空が美しい・・・

見渡す限りの赤い砂丘に沈む夕日と、モロッコの海に沈む夕日を見比べてみたかったのに、残念ながらタンジェでは夕日は見られずじまいだった。

モロッコでの唯一の心残りになりそうだなあ。
まあまた来ればいいか。いつになるかは分からないけど。。。


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DH(ディラハム:モロッコの通貨)って・・・モロッコ国外でも両替できるのかなあ??もしスペインで再両替できなかったら、この大量のDH、どうすればいいのよう!
お土産にでもしろっていうの?

とちょっとプリプリしながら、周りの人たちをチラ見していると、フェリーの待合室にはスペイン人やモロッコ人に混じり、私以外に3人も日本人(っぽい)人たちがいたのでかなり驚いた。

この人たちは今までどんな旅をしてきたのかなあ。ガイド代を値切って夜中にモロッコ人に部屋に乱入されたり、水あたりで体中スッカスカになった人はいないのかなあ。聞きたいけど、なんとなーーーく皆さん透明だけど分厚い

『話しかけんなよ膜』のようなものを張ってる感じで少し近寄り難い。

皆さんの服装も、私みたいにタヌ夫さん(キャスター付きリュック)引きずってちょっと長旅に出てきたなんちゃって放浪者です、的なものじゃなく、ガッツリした本格的なバックパックに、足元もどこまででも歩いて行けそうな本格的な旅人靴だし。
・・・私なんかとは全然年季が違う感じ。

でも、ここで話しかけないと、きっとフェリーに乗ったらみんな思い思いの席にバラバラに散ってしまうだろうし、絶対に喋る機会はなくなるだろうな~。
あんな濃い国を旅した人たちの話を聞かないなんて、もったいないなあ・・・こういう時ってタイミング外すと結局最後まで話しかけられないし・・・ああ誰か話しかけてきてくれないかな~、とクラス替えをしたばかりの中学生のようにモジモジしつつ、税関を通って悶々としていると、更に30分くらい出発まで待機させられた。

モジってても誰も近づいてきてくれなかったので、アルヘシラスへの船の出発を待つ間に『迷惑そうにされたら他の人に当たってみよう』と決心し、おかっぱ頭の女性に「モロッコではどちらにいらしたんですか?」と話しかけてみた。


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思い起こせば・・・「半日の観光ツアーに参加したら帰ろう」→「タンジェで一泊したら帰ろう」→「フェズまで行ったらタンジェに戻ってこよう」→「やっぱりマラケシュまで行ってみようかな」→「砂漠も行きたいような気がしてきたなあ」→「カサブランカは見ておかないとね」→「ここまできたらついでに首都も見て行こうか!!」と、ほんとに計画性のカケラもなかったモロッコの旅も、ここタンジェでほんとに幕をおろすんだなあ・・・。

なんだかしんみりしながらも、スペインのアルへシラス行きのフェリーのチケット売り場に向かうと、窓口には「チケット発売してません」的な注意書きが。。。

えっチケット買えないの?!と思っていると、モロッコ人らしき男性がフェリーのチケットらしき(『らしき』ばかりだ)ものを持って歩いていたので

「billete por favor!」(スペイン語で「チケット下さい」)と言ってみると、

「俺は売れない、あそこで買え(多分)」と言って別の窓口を指差したので、シュクラン!とお礼を言ってその窓口に行ってみた。

15:00発のフェリーのチケットが買えた、と思ったのに、なぜかチケットはお高い方のホバークラフトの値段だったみたい。最後にボラれたのかなあ私。。。

DH(ディラハム:モロッコの通貨)も余ってるし、ボラれたとしてもこの際DHの10や20はあまり気にしないけど、と思いつつ、両替所があったので残ったDHを(涙をのんで)再両替しようとしたところ、係員さんに「ここでは両替できない」と、またワケの分からないことを言われてしまった。。。


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大量に余りそうなDH(ディラハム:モロッコの通貨)を前に、ラバトでDHを両替しておいた方がいいのか、タンジェに着いてから港で両替した方がトクなのか、とラバト最後の夜を下世話なお金の事で悶々としながら過ごしてしまった。。。

6:30に起きて、ちゃっちゃと身支度とチェックアウトをし、ホテルの近くのいつものスタンドでパンとオレンジジュースで朝ゴハンを済ませ、Rabatの鉄道駅からタンジェ行きの1等車に乗り込んだ。

1等といえども、そんなに高くないチケット代・・・DHは予想通り、さして減ることもない。。。

再両替の事を考えるとどんよりするので(CバンクのATMから出金すると、日本円→DHの両替時に為替の手数料が発生。そのDHを再度両替すると、またしても為替の手数料が発生するので、たとえ少額でも再両替をすると、大損をした気分になる)窓からの風景を眺めてみることにした。

ラバトからタンジェまでの5時間の列車の旅も、目の前に広がる『広大な田舎』や、『北アフリカの箱庭』のような景色を見ていると、本当にあっという間で、モロッコで経験したあれやこれや(暴漢(ってほどでもないか。何もされなかったし)に部屋に乱入されたり列車の乗り換えができるか、真剣に不安になったり・・・)を全体の1/3くらいまで思い出した時に、タンジェの駅に到着してしまった。

駅舎を出ると「待ってました!」とばかりに

「ガイドガイドガイド!」と群がってくる

おじさんたちお兄さんたち少年たち。1人でも心やすらかに歩けたラバトが夢のようだわ~と思いつつ、「港まで1人で行けるもんね!!どいたどいた!!」と、タヌ夫さんを引きずりながら鼻息も荒くタンジェの港めざしてひた歩いた(さすがにタヌ夫さんと一緒だと走れないので)。

港に着いて、モロッコの青い海を見た途端、なぜかメルズーガの砂丘に沈む夕日を思い出し、「この海を越えたら、もうあの夕日は見られないんだなあ・・・」と、センチメンタルな気分になってしまった。

でも・・・この海を越えれば、またヨーロッパの旅が始まるんだわっ。
まだまだゴールは見えてないのに、郷愁に浸るなんて早すぎる!

頑張っていきまっしょい!



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そういえば、カサブランカに続き、ラバトでもMedina(旧市街)や街中で、馬やロバは一頭も見かけてないなあ。あのケモノ臭、もう嗅ぐことはないのかもしれないな。。。

昼間の日差しは少しキツイけど、長袖長パンで歩いていれば疲れるほどでもないような・・・それに、今まではあまり街中で女性を見かけなかったけど、カサブランカ同様、ラバトでは「いかにも会社員」って感じの、カッチリとしたスーツを着て颯爽と歩く女の人をよく見かける。

フェズやマラケシュよりも女性がすごく堂々としているような気がする。ジュラバを着ている人も見かけないし。

都会の女性は解放されてるんだなあ・・・。

モロッコに限らず、どこの国でもそうかも)


田舎も都会も、砂漠まで楽しんだし、そろそろスペインに戻ろうかな。。。その前にまた「あの」タンジェに戻らないといけないのは気が重いけど、でもまあフェリーに乗るだけだし!と自分を励ましながら、ラバトの鉄道駅の窓口でタンジェまでの1等コンパートメントのチケットを購入した。

久しぶりに財布を見て(いつもは食事代くらいをポケットに入れて歩いているので、財布の中身は意外と把握できていない)あまりの紙幣の多さに驚いて思わず二度見。

なんでDH(ディラハム:モロッコの通貨)の紙幣が

こんなに余ってるの?!


最後にCバンクのATMで出金したのは砂漠に行く前、確かマラケシュだったはず。

あの時・・・あっ、思い出した!たしか見つけたATMが故障してたり出金できなかったりで、「次にいつ下ろせるか分からないし」とか思って、少し余分に出金したのに、砂漠でもカサブランカでもほとんどお金を使わなかったからどんどん余ってきたんだ。。。

このままだと、タンジェへの列車代とスペインへ戻るフェリー代を使ったとしても、

1万円近いDHが残ってしまうわっ!


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予想外に美しかったラバトの海を楽しんだ後、お行儀のよい店主たちがいる商店街のお店をひやかしながらそぞろ歩き。

ちなみに「見たんだから買え!」的な、

店主からお客への暑苦しいプッシュは全くない。もしここにマラケシュのスーク(市場)の店主たちが大挙して進出したら・・・一瞬にしてこの商店街はマラケシュの店主たちに乗っ取られると思う。

マラケシュであんなに苦労して価格交渉して、(きっと通常よりも高い値段で)ランチョンマットとコースターのセットを買ったことが少し悔やまれる・・・

この商店街なら、あんなにわーわー言わなくても値引きしてくれたに違いない!だってどのお店の店主もすっごく穏やかそうだもん!!と思いつつ駅に向かって歩いていると、おいしそうなパン屋さんを発見。

お店の人もニッコリ笑いかけてくれて愛想がいいので「夕食までのおやつに1つ買おう」と思っただけだったのに、

パイ生地のピザ
イチゴとカスタードクリームのパイ
アーモンドクリームパイ
よく分からないクリームのパイ

と、4つも買ってしまった・・・しかも全てパイ生地。摂取カロリーを考えたら、ちょっと恐ろしいことになるかも(お値段は一つ80円くらい)。

でも水あたりでガタガタになった体調は本格的に元にもどったらしく、
食欲はあとからあとから湧いてくる感じ。

食いしん坊ばんざい!!

キビキビ働くモロッコ人が眩しいMクドナルドでコーヒーをテイクアウトし、お昼に可愛い姉弟と出会った小さな公園に戻り、ベンチに腰かけて食べたパンのおいしかったこと!!カスタードクリームなんて、ほんとに絶品であと3つくらい食べられそうな感じだった

モロッコって・・・Mクドナルドのサンデーはイマイチだけど、甘い系のパンが充実した国だったのね~。


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久々にモロッコ人男性に取り囲まれることになっても、絶対に動じないぞ!という決意も新たに、Medina(旧市街)のスーク(市場)・・・というよりも、商店街っぽい通りに足を踏み入れ、なぜかとっても強い向かい風を感じながら歩いてみたところ、私に向かって「ジャパン タイワン」と声をかけたの男の人はたった一人だけ・・・
(『タイワン』って、モロッコで初めて言われたような気がする)

一人って!!ものすごい事よこれって!!

ガイドもコニチワも全く聞かずに、お店の前を通り抜けられるなんて!!!結構長い距離を歩いたのに。。。商人すらお行儀のいい街Rabat。ますます好きになりそう・・・。

商店街のつきあたりには、左右に階段があり、商店街を背にして左側の階段を降りたら、久しぶりに海が見えた!!

モロッコの海だ~!!青くて深い~!!

フェズ→マラケシュ間の列車の旅で、同じコンパートメントに乗ってた紳士(モロッコ人にも紳士はいる!と私が初めて思ったおじさん)がラバトの旧市街と新市街の間には海が見えるよ」って言ってたのはこれかあ・・・

ほんとにキレイな濃いブルーの海に、漁から戻ってきたのか今から漁に出るのか、小さなお船が一艘、浅瀬に浮かんでいる。
お船の上にはふざけてジャレ合う少年たち。

あの少年たちも、今まで会った子たちと同じようにお行儀がよくって、もし私と目があったら「ボンジュール マドモアゼル」とか、可愛く挨拶してくれるんだろうなあ・・・。

濃くて深い青色と薄茶色の城壁のコントラストが素晴らしく、いつまでも飽かずに眺めていられたラバトの海。
向かい風に吹かれながらも頑張って歩いてきて良かったなあ・・・。


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親切で料理上手なおじいちゃん、可愛らしい姉弟に見送られて、たくさんごちそうになったゴハン屋さんを後にして、モスクを見学に行くことにした。

モスクの手前にある広場では、少年たち(『コニチハハポン!』と連呼するいつもの『ガキ』ではない)がサッカーに興じていたので、立ち止まって見ていると何人かの少年たちが

「ボンジュール マドモアゼル」などと、

少し恥ずかしそうに挨拶してくれたりして・・・

Rabatの子供たちはほんとに最高!!

他の町の子供と比べて・・・違いすぎる。首都に住んでる子供たちなのに、このスレてなさかげんって一体なに?
こんなに各地の子供の態度に地域格差があっていいのだろうか(フェズやマラケシュの子供たちは『旅行客のガイドをしないと食べていけない』とか、色々事情はあるだろうけどとりあえず押しが強くてとってもウルサイ)。

モスクは、基本的に異教徒は入っちゃいけないらしい。というような事をいつかどこかで聞いた気がしたので(女子だから入れないのかな~、とも思ったけど)建物の周りをうろついて、お行儀のいいサッカー少年たちと挨拶を交わしたことに満足し、その後はブラブラと散歩を兼ねて、「この道はいつか来た道」の駅前通りに戻り、どんどんどんどん坂道を下って、多分このあたりがMedina(旧市街)ではなかろうか、というエリアにたどり着いた。

Medinaとくれば・・・『コニチワハポンガイドガイド!』の聖地(?)スーク(市場)があるはず・・・。

ああ、また目をギラつかせたおじさんやお兄さんや子供たちに取り囲まれて

「うるさい!!リュックに触らないでよっ!!」って、

イライラさせられるのかしら・・・。


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えーっとえーっと、NO ファティマ!NO ファティマ!などと訂正しても通じる気配がなく、可愛らしい姉弟はとってもフレンドリーで「一緒に来てよ~」(多分)と、公園から徒歩10分くらいの所にあるゴハン屋さんに連れて行ってくれた。

お店は、多分この姉弟のおじいちゃんだろうと思われる男の人が切り盛りしていて、姉弟がおじいちゃんに私の事を「この人もファティマなの!」(多分)と説明したようで、このおじいちゃんもまた私に向かってニッコリと笑いかけてくれた。

「NO ファティマ! トワ ○○(←本名)」

と訴えたものの、あれ、トワって「あなた」だった?じゃあ「モア ○○(←本名)!」などと言いなおしている間に、おじいちゃんは「孫と同じ名前なんだから、まあ遠慮せずに食べなさい!」(多分)と、お豆のスープや羊のお肉を焼いたものなど、何種類ものお料理をお皿に盛り付けて持ってきてくれた。

おじいちゃんは姉弟たちを騙すつもりは全くなかったのに、結果的にウソをついているようでなんだかちょっと落ち着かない。

でも出されたものに全く手をつけないのも失礼だし・・・と思ったので、遠慮なく全て美味しく頂きました。その後はおじいちゃんと一緒にミントティまで頂いちゃって。

しかし・・・この時は本当に『これを食べたらいきなり眠くなって気がついた時にはジャパだるまにされてたりして!』とか、『お店を出る時に法外なお金を要求されたりして!』という、ネガティブな事は全く頭に浮かばなかったなあ。。。
危険な人なんていないと思わせるラバトって・・・

モロッコでの『心の故郷』にしたいくらいだわ。

今回は何事もなかったけど、これからあの(私の中で)悪名高きタンジェに戻るんだし、もっと気をひきしめないと!


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王宮で

「ハロー?」なんて声かけられて、

少しドキドキしたせいかお腹もすいてきたので、目についた小さな公園のベンチに座って今日のお昼は何を食べようかな~、と考えていると、ものすっごく可愛い顔立ちをした6~7歳くらいの男の子が近づいてきて、ニッコリ笑いながら

「○△□%&☆?」と、全く理解できない言葉で話しかけてきた。

明らかにアラビア語だな~、これ「アルファベットから発する音」じゃないもん、と思ったので、困った時にとっても頼りになるアルカイックスマイルをうかべつつ、謎の東洋人風に男の子から離れようとしたら、その子はヘンナが描いてある私の左手(の、ヘンナを描いてくれた女の人の名前のサイン)を指差し、

「ファティマ!ファティマ!」(多分)と

嬉しそうに話しかけてくる。

うんうん、確かにこのサインはファティマだね~!と私がうなづくと、その男の子は嬉しそうにどこかに走り去ってしまった。

可愛い男の子だったなあ、と思いつつタジンでも食べに行こう、とベンチから立ち上がりかけた時に、先ほどの男の子がお姉さんらしき女の子(中学生くらい)の手を引いて公園に戻ってきた。

男の子が嬉しそうにお姉さんと私を交互に指差ししながら、「ファティマ!」と言ってニコニコしている。。。お姉さんもちょっと照れつつ、「こんにちは。あなたもファティマなの?」(多分。お姉さんはフランス語を話していると思われる)と聞いてきた。

完璧に誤解されてる気配・・・。

「『ファティマ』は私にヘンナを描いてくれた人です」って、

フランス語で何て言うの~?!



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さすがは王宮だな~。こういう人たちの周りって、ちょっと空気が違うような気がする。

と思いながら、交差点にいる警官っぽい人に近づくと、先方から笑顔で「ボンジュール」とか声かけられて、意外とフレンドリーな感じ。

ガイド付きツアー客の歩く方向を見ていると、どうも建物の中には入らせてもらえないような・・・。
でも一応このフレンドリーな警官に6ヶ国語会話集の「建物に入りたい」のセンテンスを指差して「OK?」と聞いてみると「残念ですがダメです(多分)」という答え。

やっぱり・・・。皇居やバッキンガム宮殿の中を観光客に開放しろ!って言ってるようなものだもん、無理だろうとは思ったよ私も。。。
いくらゴネ好きな私でも、ここでゴネて発砲でもされたらシャレにならないので諦めて元来た道へ戻ることにした。

広いお庭のメインストリートをぶらぶら歩いていて、「おっ、こんなところに離れみたいな建物がある!」と思い、ほんの少しわき道に逸れようとすると、目ざとく先ほどとは違う警官に見つかったようで、

背後から「ハロー?マドモアゼル?」って

しり上がりの詰問調で声をかけられた時は、心臓が口から飛び出すかと思うくらいビックリした。。。

門を入るのはあんなに簡単なのに(個人の観光客なのにほぼフリーパス)お庭のわき道にすら逸れられなかった。「ここは歩き回っていいよ~」って決まってるエリア以外はしっかりKEEP OUT。

問答無用で撃たれなくてよかった。。。


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昨夜飲んだ風邪薬のせいか、結構寝汗をかいていたので、朝からシャワーを浴びてココロもカラダもスッキリ。

その後、昨日も行ったホテルの近くのスタンド風のお店で朝ゴハンを食べに行くついでにフロントのおじさんに「6ヶ国語会話集」の「この街の見どころを教えてください」ってフランス語の部分を見せたら、

「ラバトで見どころ~?!」

って感じでちょっと不審気に聞き返された・・・。ラバトって観光するところがないのかしら。ちょっと不安。

そこをなんとか!って感じでしつこく尋ねると、お約束のMedina(旧市街)の他に、王宮、モスクなど、このホテルから徒歩で行ける範囲で、いくつかの見どころを教えてくれた。しつこく尋ねてみてよかった!なんでも食い下がってみるものだなあ・・・

道順も簡単そうだし、観光案内所に行くまでもないだろうと思ったので、軽く朝ゴハンを食べて、早速王宮に行ってみることにした。

門と言うか塀?見たいなところをくぐって王宮に入ってみる。
土でできた塀の中は広い広いお庭と、これまた幅の広い道路が見渡す限りダーーーーっと続いている。そんな広いところにガイド付きツアーらしき観光客がぽつぽつと2~3組見えるだけ。寂しい。

うーーーんやっぱりラバトって観光地じゃないのかなあ?

キョロキョロしていると、広い道路の交差点にはしっかり警官みたいな人がいたり、何の為の建物かわからないけど、建物の前には機関銃(ライフルっていうのかな)を携えた兵士がいたりで、結構モノモノしい雰囲気。


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「キビキビ動くモロッコ人男性」への物珍しさから、水当たり直後にファーストフードは・・・と思いつつ、Mクドナルドに入ってチキンバーガーセットと、豪勢にサンデーまで注文してしまった。

ほんとに久しぶりの『スイーツ』だったのに・・・

なんてこと!あんまり甘くない!!

なんだか無駄に散財してしまった・・・。

ちぇっ!サンデーは甘いって西側では相場が決まってんだよ!などと思いながらホテルの近くまで戻り、「冷蔵庫の手前の方に置いてある」ミネラルウォーターを購入。

Mクドの店員さんも、このお店の店員さんも、他の町の男性(砂漠のラクダおじさんは除く)とは比べ物にならないくらい上品なので、心穏やかに買い物ができたなあ、と思いつつ、今晩は抗生物質(強)は飲まずに、風邪薬とビタミン剤を飲んでおいた。

明日の朝は本調子に戻ってますように・・・。

アッラーと仏様と神様と亡くなったおばあちゃんにお祈りしつつ、こわごわ就寝。

そして翌朝。。。
今日の体調はいかがなものか?とおそるおそる目を覚まし、ソロソロと動き始めたら・・・
昨日とは大違い!!特に問題なく普通に動けてる~!!神様医薬品様ビタミン剤様、どうもありがとうっ!!放浪前に医薬品とビタミン剤をてんこ盛り持たせてくれたM子にも多謝!!

みんなに助けられて、今日は元気に頑張れそうです。


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気分も良くなったので、夕方、少し涼しくなってから、ラバトの目抜き通りの(多分)、ムハンマド5世通りを鉄道駅に向かってブラブラ歩いてみた。

(すれ違う人たちは相変わらず穏やかで「ハポン」も「コニチハ」も全く聞こえない!)
たまに目が合う人に(ほかの町ではすれ違うモロッコ人に視線を向けるなんて、その後どんな騒ぎになるかと思うだけで恐ろしかったけど、ラバトでは平気!)ニッコリ笑顔で「ボンソワール」とか「サヴァ」なんて言われちゃって、ほんとに心安らかに歩ける。

ずんずん歩いていくと、駅前にMドナルドを発見。ちっこんなところでアメリカ資本の権化を見かけるなんて!と思いつつ、何気に店内を覗いてみてビックリ!

店員さんはモロッコ人の男性ばっかり!

しかもみんな口ひげたくわえたまま店頭で働いてる~!!

口ひげ許されるのMクドで?!天下御免の Mクドのマニュアルも、宗教の壁は越えられないのだなあ・・・。ああ驚いた。

しかしモロッコで初めて「(比較的)テキパキ働く男性たち」を見たような気がする。お茶飲んでくっちゃべってる人か、メディナ(旧市街)で「あーあ、よいしょっと」って感じでロバのおしり押してる人か、血相変えて「ガイドガイドガイド!」って近づいてくる男の人ばっかり見てたもんなあ今まで。。。

キビキビしようと思えばできるんやんモロッコ人も~!!って感じ。


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動くのもおっくうだったので水分も取らずに1日ゴロゴロし、翌朝の夜明け前に、やっと失神まじりの眠りに落ちた模様。。。

3時間くらいは寝たような感じなので、これは何かお腹に入れないと、治るものも治らないだろうと思ったのでヨロヨロとベッドから起き出し、まずはホテルの近くのお店で軽く腹ごしらえ。

生ジュースやパンを売っている、お手頃価格のスタンドのお店があったので、あまり食べ過ぎてまたお腹がいたくなっても困るし・・・と思い、オレンジジュースとパンを食べて、念の為に再度手持ちの抗生物質(強い方)と頭痛薬と整腸剤と胃腸薬とビタミン剤をチャンポンで飲み下し、お昼くらいまでホテルの部屋で様子見をしていた。

薬剤師M子にもらった薬たちは市販薬よりも効き目が強いのか、お腹に食べ物をいれたのが良かったのか、あれほどつらかった「なんだかわからないけどお腹も頭も痛くて体中だるくてしんどい感」は夕方にはかなり解消された。ああよかった・・・。M子ありがとう!!

しかし水あたりがあんなにキツイとは。。。
今まで1人でほぼ何事もなく過ごしてきて、ちょっとのん気にしすぎてたから仏様かアッラーか大好きだったおばあちゃんが、「油断禁物!」って釘をさしたのかな?

「何事も経験!」とはいうけれど、

もう二度と経験したくないなあ・・・。これからは、冷蔵庫の奥の方から出してくれたミネラルウォーターは絶対に買うまい。
「冷えてるのを売ってあげる!」というお店の人の善意だけはありがたく頂いて、極力手前の方にあるペットボトルを売ってもらおうっと。



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色々考えようとしても、油断すると激しく気分が悪くなるので、考えてた内容はかなり途切れ途切れ。
意識が散漫になるというか、

しっかり腰を据えて一つの事を考える余裕がない感じ。


全くレベルは違うし経産婦でもないので想像するしかないけど、陣痛ってこんな感じなのかなあ・・・。だって陣痛ってすごい波があって、ひどい時は死ぬほど苦しいけどあんまり痛くないときはおにぎり食べたりするんでしょう、お産中って。
今の私はおにぎりすら口に入れたくないくらい弱ってるけど・・・。

結局、つらつらと思い出そうと頑張った杉浦日向子の「百物語」は百話のうちのなんと九話しか思い出せず、こうのとりの英語名である「ユーロピアン・ストーク」『vice』の主人公のセリフ『ケーテをお願いね。あの子が大好きなユーロピアン・ストークのお話をしてあげて』で覚えた。マンガは知識の泉です)はカケラも思い出せないまま、

「私って今本格的にノビてるなあ。。。あーほんまにノビてる。ノビてるノビてる・・・野比のび太ってへんな名前~・・・」
とか、
ああここでもしも私がひとりぼっちではかなくなって、何日か経って日本大使館員から自宅に「娘さんがモロッコで水あたりになり、ホテルの部屋で一人で苦しまれその結果・・・ご愁傷様です」なんて連絡が入ったら、両親は腰抜かすだろうなあ(モロッコに来た!っ書いた絵ハガキは投函したばかりだからまだ両親の手元には届いてないだろうし)とか、本当にどうでもいいことと少しシリアスな事が交互に思い浮かんできて、思考能力は停止寸前。

一眠りして気分転換しようにも、相変わらず睡眠は訪れてくれない。結局この日は1日寝られないままに、ベッドの上でくだらないことばかり考えて過ごしたのだった・・・。

砂漠での疲れが、今頃になって出てきたのかしら。筋肉痛なら遅くても翌日には「あいたた!」って事になるのに、今頃疲れが出るなんて。

なんて年寄りくさいの私の肉体って。


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朦朧としつつ、薬剤師をしている友達M子が持たせてくれた抗生物質(強い方)と頭痛薬と整腸剤と胃腸薬とビタミン剤を一気に飲み、

「医薬品たちよ、私を眠りに誘って~・・・」

と弱々しく願ったものの、やはり水あたりというのは恐ろしいもので、うとうとするような気配はいつまで待っても訪れず、全く寝つけない。

しんどいよ~・・・頭痛いよ~・・・。

と、寝られないままにベッドで転々としていると、いつしか夜が明けてしまった。。。
朝になったことでかえって諦めがつき、

「寝られないのに無理して寝る必要もないか。ホテルにも連泊するって言ってあるし。いくら気分が悪くても、限界まで起きてれば人間いつかは寝られるはず!」

と気持ちを切り替えた。

一晩や二晩寝なくても死ぬことはないだろう。

ゴロゴロしながら、今までのモロッコの旅について思い出してみたり、日本にいる友達の顔や、旅の途中で知り合った人たちの顔を思い出してみたり、杉浦日向子の「百物語」を何話分を思い出せるかなあとか、マラケシュでたくさん見た「こうのとり」の英語名ってなんだったかなあとか、ほんとにとりとめもないことをずーーーっと考えていた。


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失神もできないくらい気分は悪いけど、気を紛らわすために!と、つらつらとこの体調不良の原因を考えてみるに、そういえばあのミネラルウォーターを売ってたお店の店員さん、

「奥の方にあるのがよく冷えてるからね」とか言いながら、

昔駄菓子屋の店頭に置いてた(ホームランバーを入れてるような)冷凍庫風の大きな冷蔵庫の、一番奥に沈んでたペットボトルをわざわざ底から掬い上げて取り出して売ってくれたような記憶が・・・。

もしかしてあのミネラルウォーター、めっちゃ古かったんじゃない?!

ってことは、この腹痛と吐き気と全身のダルさと頭の痛さの原因は水あたりかも・・・。
食あたりより水あたりの方がキツイって言うし。それにしてもミネラルウォーター(しかも善意で売ってくれたヤツ)にアタルなんて!なんて運が悪いんだろう私って。

とりあえずの原因が判明した(と自分では思っている)ので、腹痛はそのうちおさまるだろうし、全身のダルさはきっとぐっすり寝れば治るはず、幸い熱はないみたいだし、この頭痛と吐き気だけおさまってくれればかなり楽になるに違いない。と自分に思い込ませることにした。

そして
「これも持って行きそれも持って行き!これ効き目が弱い方抗生物質で、こっちが強い方。食あたりの時とかは強い方飲みや。荷物になるやろうけどできるだけ持って行った方が安心やで。他にも何か欲しい薬あったら遠慮なく言うてな~。」と、
放浪前に抗生物質からビタミン剤まで、実に様々な薬剤を持たせてくれた友達、薬剤師M子の言葉を思い出した。

よしっ、もう胃には何にも残ってないけどこの場合仕方がない。

抗生物質と頭痛薬と整腸剤と

胃腸薬とビタミン剤、一気に飲んで

薬の力で寝てしまおう!!



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結局、その後は周期的に強烈な腹痛に襲われ、「もう上からも下からも何も出ない・・・」という感じになると、次は次第に頭が重く、気分が悪くなってきた。

ベッドに横になっているのに貧血を起こした時みたいに目の前が真っ暗になって、一瞬失神したみたいになり、気がつけば全身寝汗でぐっしょり。。。

「このままじゃダメだ~。着替えなきゃ風邪ひくかも」と思うものの、着替えをする気力も体力も全然湧いてこなくて、結局またしても目の前が真っ暗になり、失神して寝汗をかきまくって・・・の繰り返し。

でも失神して気が遠くなっているうちはまだよかった。一瞬でも寝たような気分になれたし。何度か失神→寝汗かきまくりを繰り返すと、ついに気分が悪すぎて失神すらしなくなってしまい、完璧にノビた状態に陥ってしまった。

あまりにしんどくなると、失神もしなくなるんだなあ・・・「しんどいしんどいしんどいしんどい気分悪い気分悪い気分悪い気分悪い」って思ってるだけでますます気が滅入るし、何か別の事考えないと・・・。

晩ゴハンの魚料理は完璧に火が通ってたし、一緒に食べたのは焼きたてパン、飲み物はオレンジジュース、グラスに氷は入ってなかった、ということはこの体調不良の原因は晩ゴハンではないと。

それより前に口にしたものは・・・

あっ、カサブランカで買った

ミネラルウォーターだ!!



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その日の夕食は、もちろんホテルの感じのいいフロントマンがすすめてくれた、これまたとっても対応のいいレストランでおいしい魚料理を頂き(白身魚のグリルを頂きました。タンジェで食べた得体の知れない魚のフライ以来のお魚だったけど、タンジェのフライとは比べようもないくらいおいしかった!)、満足してホテルに戻った。

ホテルのフロントマンに「オススメしてくれたレストランに行きました。お料理もおいしくて、とても満足しました。シュクラン(アラビア語でありがとう)」と言うと、

「どういたしまして、マドモアゼル」ですって!

もう気分はすっかりパリジェンヌだわ~。

舞い上がった気分のまま、ラバトの素晴らしさを誰かに伝えたくて、明日にでも実家に電話してみよう、私がアフリカにいるって知ったら両親も驚くだろうな~、と思いつつ、お腹も心も満たされて、シアワセな気分で安らかに就寝。

・・・したはずだったのに。。。

0:00頃、ものすごい腹痛に襲われて飛び起きた。
わーんお腹痛いお腹痛いお腹痛い!夕食のお魚にあたった?でもまだゴハン食べ終わってから3時間しか経ってないし・・・食あたりって食後6時間くらいから症状が出るんじゃないの?

わーーんそんなことより

お腹痛い痛い痛いよ~!!



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私に「マドモアゼル」って言ってくれたおじさんに道順を教えてもらったおかげで、泊まりたかったホテルにも無事たどりついた。

東洋人の女子が一人で歩いていてもモロッコ人男性から全くかけ声がかからないことといい、お客でもない旅人に「マドモアゼル」と言ってくれるおじさんといい、Rabatは今まで私が見てきた(砂漠の町や村以外の)モロッコとは丸っきり別世界だ。そういえば突き刺さるような視線も感じないなあ。これなら半袖のTシャツで出歩いても大丈夫そう。

しかし・・・いやはや驚いた。こんな街があったなんて。
またしてもモロッコにしてやられた気分。

ほんとに奥が深い国だなあ。。。

ホテルのフロントも、カサブランカの観光案内所のおじさんオススメだけあって、もちろんフロントマンも感じがよくって、私が何も尋ねないうちから観光案内所の場所やラバトの見どころ、ホテルの近くのおいしいレストランなどなどのお役立ち情報を教えてくれた。

「おいしいタジン(モロッコの煮込み料理)が食べたい」って言ったらすごく丁寧な地図を書いてくれたし、

タジンもおいしいですが、

モロッコでは魚料理もおいしいので、

もしあなたがよければ魚料理のレストランにも

行って下さいね」


なんていう押し付けがましくないrecommend(オススメ)も素敵。

うーん・・・ヨーロッパにいるよりもスムーズな旅ができているような気がするなあ。
やっぱりすごいなRabatって!!


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くだらないカップルの話はそれくらいにして、ラバトの第一印象は。

こんな穏やかな街がモロッコにあったなんて!!
なぜ道行く人の誰一人として、私に向かって「コニチハコニチハハポンハポン」って声をかけないのっ??

Rabatってスゴイかもっ!!!


ここRabatで、砂丘以外にも四方八方からの掛け声にキーーーッ!となることなく、心安らかになれる場所がモロッコにもある、ということを知った私。
この街って・・・きっと居心地いいと思う!!

カサブランカの観光案内所のおじさんに教えてもらった「駅から5分くらい歩いたところにある快適なホテル」とやらを探しにまず駅舎から出て、「ああ今から『コニチハハポンガイドガイド!』って言われながら荷物を引っ張って5分も歩くのか・・・」とどんよりしていたのに、覚悟していたかけ声なんかはどこからも聞こえてこない。

更に!
きっかり5分歩いたけどホテルが見当たらないな~と思い、そこらへんにあった食べ物屋さんに入って「すみません」(一応モロッコではフランス語でエクスキュゼ モア?などと気取って言っている)とお店にいたおじさんに声をかけると

「なんでしょう、マドモアゼル?」

と、ニッコリ笑って聞き返してくれた。

おじさん今、マドモアゼルって言った?!!
ジャポンやらハポンじゃなく、マドモアゼルって~!!

今私は・・・猛烈に感動しているっ!!!




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翌日。
砂丘の砂が入ったガラスの小瓶を携え、カサブランカを後にした私が向かうのはモロッコの首都Rabat(ラバト)

タンジェまでの通り道だし、一応首都も見ておいたほうがいいかな~なんて軽い気持ちで寄ってみたんだけど、カサブランカから列車で約1時間しか離れていないのに、

ここラバトは予想外にイイ!!

ラバトには鉄道駅が3つあって、Rabat Agdalってところには私が大好きなホテルIbisがあるらしいけど、いかんせん見どころが全くない、とカサブランカの観光案内所で教えてもらっていたので、一番栄えているらしいRabat Ville駅まで行ってみた。

ラバトの良さを語る前に、モロッコで初めて出会った日本人の個人旅行客(カップル)の思い出など。

この人たち、カサブランカからの列車で同じコンパートメントになったんだけど、とてつもなく無愛想でビックリした。

そりゃ私は今や見た目ベトナム人か中国人で、更に左手にはわけのわからん模様(マラケシュで描いてもらったヘンナ)が描かれてはいるが、一応こちらから「おはようございます!」って言ったら挨拶ぐらい返せっての。

男も女も「え?はあ、まあ」って・・・

え?はあ、まあって、日本語にそんな挨拶があるか!

おまけに二人してモロッコの「歩き方」とか見ながら時々私の方見てヒソヒソ話なんかして。

どうせ「あれ何人?」
「おはようって言ったから日本人じゃない?」
「えー?日本語が話せる外人じゃないの?」

ってなこと話してるんでしょ。フン。(全くの被害妄想?)


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うーむ危ない危ない、やっぱり親切そうでもアラビア商人の言いなりになっちゃダメダメ!と気合を入れなおす。

マラケシュのスークで頑張って交渉した時の事を思い出しつつ(猛烈に価格交渉をして刺繍入りのコースターとランチョンマットを買ったのが大昔のようだわ)、DH20の線を譲らずにいたら、最後にはガラス屋さんのおじさんも根負けしたのか、しぶしぶ「OK!」と言ってくれた。

そして更に、お店の奥の方から、今私が買ったガラスの小瓶が入るくらいの箱を持ってきてくれて、(信じられないことに)無料でそれをくれたのだった。

もちろん「無料?ほんとに?」と何度も聞いてしまった・・・。

このガラスのビンの相場は分からないけど(もしかして相場よりすごく高い値段で買ったからこの箱をくれたのだろうか、という気がしないでもない)、自分が決めた値段で買えたことに満足してホテルに戻り、メルズーガの砂丘から持ち帰った赤い砂をビンの中に詰めてみた。
20060914115622.jpg


きっとこれからこのビンを見るたびに、苦労して登った砂丘のてっぺんから見た満天の星や朝日を懐かしく思い出すんだろうな。。。

ラクダの背中の感触や、口の中をザラザラにしながら♪月の砂漠 を口ずさんだことや、ラクダ使いのおじさんが作ってくれたタジン(モロッコの煮込み料理)の味と一緒に。。。


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昨夜は写真撮影に夢中になってる日本からの団体ツアーのみなさんと遭遇し、異国情緒が吹き飛んでしまった上なんだか気分を害したので、カサブランカはもういいか~って気になってしまった。

きっと長居すればするほどああいう団体さんに出会いそうな気がするし。。。

カサブランカの観光名所、モロッコ最大のモスク(らしい)ハッサン2世モスクを見学し、(英語ツアーに参加してしまったので説明はほぼ理解できず・・・無念)、Medina(旧市街)をウロウロしていると、高さ7,8センチの小ぶりなガラスのビンを見つけた。割れ物だけど、ひとめぼれしてしまったようで欲しくて欲しくて仕方がない。

久しぶりにメディナでアラビア商人と価格交渉しますか!
と気合を入れ、お店のおじさんに値段を聞くと私の腕に残っているヘンナの跡を見て、

価格よりも先に「ファティマ?」と尋ねられた。

私はファティマじゃないよ、これはマラケシュでヘンナを描いてくれた人の名前だよ、と答えると、ふーーーむ、みたいな感じで腕を組んで、

「ファティマは私の娘と同じ名前だ。

だから君にはこのビンを特別に安く売ろうと思う。

値段はDH(ディラハム:モロッコの通貨)100だよ!」


って・・・1,500円?!
冗談じゃない、高すぎるよっ!!
いくらおじさんがうまいこと言ったって、この小ビンをそんな値段で買うほど私は甘ちゃんじゃないもんね~。


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しかし「バー カサブランカ」で嬉々として写真を撮っている日本人の団体ツアーのみなさんは、全く立ち去る気配がなく、

「あんたたち

このバーの写真集でも出すつもりかいっ!」


と突っ込みたいくらいに店内の隅から隅までくまなく写真を撮っているため、「やり過ごす」のを待ってたらいつまでたってもカクテルなんて飲めないよ~と思ったので、しぶしぶその人たちのいる前でカクテルを注文した私の耳に入ったのは

「最近は中国人も金持ってるんだなあ、

こんなところで酒飲むみたいだよ」


というなんとも不愉快な日本語だった。。。

ベトナム人でも中国人でも、好きなように言えば?

こんなところで女一人で酒飲んでて悪かったわねっ。


「○TBが自信を持っておすすめする幻想のモロッコ 

大砂漠とエキゾチックな古都マラケシュから

『カサブランカ』を訪ねる周遊10日間」
あたりの惹句にひかれて、

食事も運賃も旅行会社丸抱えのたっかいツアーに参加できるあんたたちと比べりゃ、マラケシュでもフェズでも
「カクテルは高いからなあ・・・ペリエでも飲もう」ってガマンしてた私は金持ちどころか激貧、しかもアンタたちと同じ日本人だっての!


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どうみても日本人の『THE パックツアー団体客』がたむろしていて、店内のあちらこちらをカメラで撮影中。そうか、こういうところには団体さんがいるんだなあ。さすがカサブランカ。

やっぱり観光名所なんだなあ・・・。でも!

異国情緒よ、いずこへ・・・?!

せめて2,3人でバーのあちこちにバラけてくれればまだガマンできるような気もするけど、さすがは日本の空港からはるばるモロッコのカサブランカまで

「自由行動もするわよ、OPツアーだけど!

でもみんなで離れず団体行動ね」


という団体ツアーの心得を遵守してきただけのことはあり、ツアー客のみなさんはバーの店内ですら一人では行動できないらしく。。。みなさん一斉に

まず最初にハンフリー・ボガードイングリッド・バーグマンのパネルを撮って、
次はカウンターでカクテルを飲んでる白人のカップルを撮って、
あ、あそこには色つきの「カサブランカ」のパネルがあるからあれも撮らなきゃ!
ハンフリー・ボガードに似た店員がいる!ほらほらあれも撮りましょう!


と、切ないくらい規律正しい撮影隊と化していた。

何が悲しくてモロッコまで来て団体ツアー客まみれにならねばならないのかしら。

久しぶりのお酒をゆっくり楽しみたいし。。。
この撮影隊の皆さんををやり過ごしてから、カウンターで軽く1杯やりますか。


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