翌日。
ワルザザードからバスでマラケシュに戻り、そこからは列車でカサブランカに移動した。
と、文字にするとあっけないけど、久しぶりの
マラケシュは・・・
やっぱり強烈〜!!長距離バスを降りた瞬間に
「コニチハハポン!!ファティマ!ファティマ!ガイド!ガイド!ガイド!ガイド!」(※「ファティマ」とは、わたしの左手にヘンナを描いてくれた人の名前。その人がヘンナで書いてくれた名前のサインがまだちゃんと左腕に残っているので「ファティマ!」と呼びかけられること多し)と迫りくるモロッコ人男性たちに揉みくちゃにされ、
「タヌ夫さん(キャスターつきリュック)にさわるなっ!!」と怒りながらマラケシュ鉄道駅に向かおうと思ったけど
、「もしかしたらバスでもカサブランカまで行けるんじゃないの?」と気づいたのでバスターミナルに引き返そうとすると、
「カモが戻って来た!」とばかりにまたしても
「ハポン!ファティマ!ガイドガイドガイド!」と大騒ぎ。
私はファティマでもないしガイドもいらないよっ!ほんとにしつこいんだからっ!!こんな気づかれとは無縁だった砂丘が本当に懐かしい・・・。
ガイド志望のおじさんやにいちゃんたちに取り囲まれつつ、なんとかカサブランカまでのバス乗り場にたどりついた。疲れた〜・・・。ほんの数日前まで、この喧騒の中を一人で観光したりお土産買ったりしてた私ってかなり肝っ玉観光客だったはずなのに。
砂丘の上から見た夜空や朝日に毒気を抜かれて、てんでダメ子になってしまったみたい・・・。
写真は「大きな広場」ことマラケシュのMedina(旧市街)にある「ジャマエル・フナ広場」の夜店たち。
この風景ももう見納め・・・。

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