砂漠でとっても頼りになる大型四駆で砂漠ツアーの集合場所に連れてってもらうと、私が乗るためのラクダ1頭にラクダ使いのおじさん1名がつくねんと待っていた。。。
えっ!砂漠ツアーの参加者って私一人だけ?!
このおじさんとこのラクダと一夜を共に過ごすの〜〜〜?!?舞台は人里離れた砂漠の夜、登場人物は妙齢の婦女子に中年男性とラクダ一頭・・・とくれば間違いだって起こりうるかも!!
乱暴されて殺されて捨てられても
誰にも分からないじゃないの〜!!と思ってももう集合場所まで来たし、ラクダ使いのおじさんには頭にスカーフ巻かれて(砂漠は風が強いからどうのこうの、と言ってた。ビビッてたので何も聞き返せなかった)後の祭り。
もし何かされそうになったら、たしか
「私結婚してる!」って言えばいいはず!!と自分を励まし、おじさんに手伝ってもらってしゃがんでいるラクダにまたがり(予想外にラクダの背中は幅広く、かなり両足を広げた状態になる。
気分は180度開脚・・・)、おじさんがラクダを立ち上がらせようとしてくれた。
が、ラクダは
「はーーやれやれ。今日も仕事か・・・。だっるいな〜」という感じで、
「こいつ・・・明らかにしぶしぶ客を乗せてるな」とラクダ素人の私にも分かるくらい、大儀そうに立ち上がった。
こんなやる気のないラクダに乗せられて、ほんとに私は大丈夫なのだろうか・・・。
ほんとにこれが
「砂漠の船」なの?!とっても心もとないんだけど・・・。

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