ホテルのフロントマンのプッシュのおかげで決心も着いたので、翌日は朝っぱらから民営バスのターミナルに向かい、Merzouga(メルズーガという地名らしい)までバスの旅。
「朝ぼらけ」だの「朝まだ来」(
源氏物語みたい・・・六条御息所が朝寝をする源氏を見て「朝まだき・・若いときは眠いもの。この人はまだとても若いのだ・・」ってしみじみ思ってるシーンがリンクする)だの、風流な言葉がほんとにしっくりくる早朝5:00、Merzouga行きのバスに乗り込んだ。
4:00に起きたので眠いことこの上なく、バスが動き出した直後から激しい揺れをものともせずに就寝。
おやすみなさーい。
若くなくても朝は眠いって知ってた?六条御息所。。。などと思いながら、道中は安らかに就寝。
途中で
バック・トゥ・ザ・フューチャー・ライド調のものすごい縦揺れ横揺れにたたき起こされたりしつつも快調にバスは走り、途中の町や村で何度か休憩を取って
(バスが常にぷすんぷすんいってたから休憩を取ったように思えなくもない)、お昼過ぎについに「大きな砂丘」への第一歩、Merzougaに到着。
無事に連れてきてくれた運転手さんに
「シュクラン(ありがとう)!」とお礼を言って、
「きっと客引きがいっぱいくるはず!心してバスを降りるべし!隙を見せちゃダメダメ!」と自分に言い聞かせながら、降り立ったメルズーガは・・・
バス停の近くにカフェらしきものはあるけど、他に建物が見あたらない。。。
これまたイキオイだけでえらいところに来てしまったものだなあ・・・
こういう時に
客引きの一人でもいてくれればいいのにっ!
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