もう一度見学するなら、2回目の入場料も払え!って言われるかな〜、もしそう言われたら
「ガイドもつけないんだから半額にしてよ!」って言ってみよう、と、ガイドさんに何も言わないうちからアタマの中で値切りのシミュレーションなどしてみたけれど(なんせ郵便局の場所を教えてくれた女の子が
「お礼にお金ちょうだい」って言うようなお国柄だし)、実際は追加料金を請求されることもなくすんなりOKが出たので、Palace Bahiaの建物の壁や天井に施された彫刻をじっくり見ていると、
「アルハンブラ宮殿の源流」って言葉が浮かんできた。
アラビア風の彫刻や、緻密な細工を施された建物って、ほんとにいくら見ても飽きない!

アルハンブラ宮殿はもちろん素晴らしいけど、既に
「過去の遺物 THE 観光名所」って感じなのに、このPalace Bahiaってなんとなく生活感があるというか、ちょっとヨソのおうち(バイア宮殿という名称らしい。ヨソのおうちと呼ぶには贅沢すぎる??)にお邪魔させてもらってます、って感じがする。
この「ちょっとお邪魔させてもらってます」感の理由って何だろう?
実はガイドのおじさんが言うにはこの宮殿、今も時々モロッコの王族がお泊りにいらっしゃる場所らしい。
スゴイ!モロッコの王族ってオープンなのね〜。世界各国から観光客がやってくる所にお泊りするなんて。。。
日本の「畏れ多くもかしこきトコロ」とは大違い。
葉山や那須の御用邸を、
「今日は皇室の方々はいらっしゃらないので皆さんどうぞ」って観光客に開放するなんてこと、想像もできないもんね。

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