ヘンナ屋のお姉さんには
「手に描いたヘンナは4時間このままにしておかないとちゃんと肌に染まらない。4時間たつまでは絶対に手を洗わないように!」と、しかと言い渡されていたけど、もったいなくてこのヘンナをたった4時間で洗い流すなんてとてもとても、って感じ。
※ヘンナは模様を描いてもらってハイおしまい、というわけではなく、ヘンナ(スパイス)が肌に浸透するのを待って、実際ヘンナ屋さんが模様を描く時に使ったスパイスを洗い流すというものらしい。ヘンナ初体験の私は「今左手に乗っかってるだけのヘンナがちゃんと肌に染み込むなんてことがあるのかしら??」とかなり半信半疑だった・・・。
Ibisホテルのフロントもおじさんに代わっていたので、とっても愛想よくてルームキーを受け取った時にも
「キレイなヘンナだね」って褒めてくれたし、もうかなりご機嫌。
で、描いてもらってから6時間あまりたって、シャワー浴びるついでにおそるおそるヘンナを流すことにした。
真っ黒に乾燥してた染料は水に濡れると
本来の深緑色の粘土状に戻り、しかもしぶとく手に貼り付いてなかなか流れ落ちなかった。
さすがヘンナ屋のお姉さん曰く
「You Have good eyes!
It’s a special spice for you!」だけのことはあるなあと。。。
その夜はキレイなヘンナをつくづく眺めながらニヤニヤしながら眠りについた。
すると・・・なんということでしょう!
放浪前に旅費稼ぎの為にアルバイトをしていた職場で
「素敵〜」と思ってた男の子と楽しくデートをしている、というかなりシアワセな夢が見られたのだった。
ヘンナを描いてくれたお姉さん、いい夢を見られるようにおまじないでもかけてくれたのかしら。。。

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