Medina(旧市街)からの帰り道、左手の黒々としたヘンナの模様を眺めて、
価格の交渉も上手にできなかったし、お金はたくさん使ったかもしれないけど、今日はお土産も買えたしお肉の串焼きも食べたしヘンナも描いてもらった!したいことができて楽しかった〜、しみじみ思っていた。
いつもみたいに観光ガイドに連れられてMedinaやスーク(市場)を案内されてしてたら・・・きっとガイドにカーペット屋と木工品屋と民族衣装屋と陶器屋と皮製品屋に連れて行かれて
「買わないったら買わない!
いらないったらいらないの!!」ってしつこく「買え買え買え買え」とプッシュする店主たちにキレながら
ど甘くて
ど熱いミントティーを飲まされたりしてたに違いない。
なんて思いながらバス(頑張ってタクシーじゃなく路線バスに乗ってみたのだ。もちろんバスに乗る前も乗ってる最中も、周りの人に
「マラケシュ駅!マラケシュ駅!」(泊まってるIbisホテルのすぐ近くにある駅)と言いまくっている)の窓からぼーっと夕焼け空を見ていると、隣に立っていた男の人に
「ファティマ?」と聞かれた。
ファティマって誰よ?と怪訝な顔をしたら男の人は私の左腕、ヘンナ屋のお姉さんに頼んで書いて貰ったサインを指差した。
「もしかしてこれ、お姉さんの名前じゃなくてアラビア語で『バカ』とか『売女』って意味だったらかなりカッコ悪いなあ・・・」と思ってた私って、ちょっと心が荒んでたかも。
間違いなく『ファティマ』って書いてくれたヘンナ屋のおねえさん、どうもありがとう。。。

↑
長文にお付き合い頂いてありがとうございます!
人気blogランキングへ ↑こちらもクリックしていただければとっても励みになります。
よろしくお願いしまあす。