電車に乗ってから3時間(まだ3/8しか乗ってない・・・)列車はずーーーっと霧に包まれてて、車窓からの風景も楽しめず。
でもお向かいに座ったモロッコ人紳士(モロッコ人にも紳士がいるとこの時初めて知る)が英語が堪能だったので、なんだかんだと話してみた。
で、彼が言うには
「iBisなんて!値段が高すぎる!!君くらいの年齢の女の子には分不相応だ!(←失礼ねっ)マラケシュではもっときちんと調べてからホテルを決めるように!さもなければ食事だけでもiBis以外でとるようにしなさい!!」とのことで。。。そっか、私はiBisにお似合いではないと・・・。
列車に乗って3時間が過ぎた頃、見渡す限りもわ〜っとしてた霧が晴れてくると、いかにも田舎!って感じの景色が続く。あっでもところどころ、地面が赤いのは赤土のせいだろうな・・・なんて思いながら窓の外を眺めていた。
海に近づいたり、地平線まで何もない!!こんな荒野あるの?って驚くくらい果てしなく「ただの地面」が広がってたり、かと思えば緑の丘がたくさん続く地域が現れたり。
どこまでも続く(と思われる)一本道を、ロバに乗って進んでいる人がいたり。見るからにこの土地って不毛・・・草木の1本も生えない、こんな土地って実際あるんだなあ、って感心したり。
でもしばらく列車が進むと、映画やドキュメンタリー番組でよく見るバラックがたくさん建ってる地域が見えてきて、ああここってアフリカなんだなあ、って不意に実感が湧いたり。
何のゴミかは分からないけど、明らかに不法投棄場兼ゴミ捨て場!ってところが延々と続いてたり。
人が住んでる気配が消えてなくなると、次第に景色がサバンナっぽくなってきて、象が好んで食べる、トゲのある低い木(名前が出てこない・・・)がたくさん生えてたり、日本の感覚で言うなら用水路くらいの、幅の細い川が1本流れてて、その両岸だけ植物がイキイキしてて、サバンナを貫く緑の道みたいになってたり。
アフリカの湿地帯の箱庭を見てるみたい!!
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