翌日。
悶々と考えてたことの答えは出ないまま、寝心地のいいベッドで目覚めた。熟睡した〜!!って感じ。
まずは朝ゴハン朝ゴハン、腹が減っては戦ができぬと勇んでレストランに行ってみると・・・
肉っ気というものが全くない。。。お肉大好きなのに〜!!牛や豚とは言わないけど、
お祈りしながら殺した羊のお肉ぐらい用意しててくれればいいのに・・・。
パン、トマト、きゅうり、カッテージチーズ、ゆでたまご。を、くまなくおかわりして、結局文句言いながらも30分くらい飲み食いしていた。お肉はなくても満腹になったので満足満足。
部屋の鍵を預ける時に、フロント(今朝のフロントマンも愛想のいいおじさんだった)で今日Medina(旧市街)に行こうと思ってるんだけど、言うと、ホテルでも半日ガイド斡旋できるよ、料金はDH(ディラハム:モロッコの通貨)120で!って教えてくれた。
昨日観光案内所でがっつりセールスしてたのと同じ金額だったので、ふーん昨日聞いたガイド代が適正価格なんだ、と納得し、昨日予約した(させられた?)オフィシャルガイドと合流すべく、今日もモロッコ人男性の視線とかけ声に消耗しながら観光案内所に行ってみると、
昨日私に
「オフィシャルガイドをつけるべきだ!!」ってセールスかけた英語使いの男性が、モロッコの民族衣装っぽいうわっぱりを着てニコヤカに待っていた・・・。
あなたがガイドさん本人でしたか・・・。道理でおっそろしくセールスかけたわけだ。
2人でタクシーに乗って(このタクシー代って誰が払うんだろう??)、メーターが上がるのを横目で見ながら窓の外を眺めていると、警官がたくさんいて、なんだかとってもモノモノしい雰囲気。
いつもこんな風なのかな?と思ってたら、私の考えを読んだかのようにガイドが「今日は
ポルトガルの大統領が来る日だから警官がたくさんいるんだ」と教えてくれた。

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