しかもモロッコ人の女の人や女の子は全くと言っていいほど見かけなくて、町にいる女性は腕も太ももも丸太みたいにぶっとい白人の団体観光客ぐらい。私もあんまり近づかないし(アメリカ人嫌いだから英語が聞こえると念の為避けて通るので)、もちろん向こうも寄って来ない。
彼女たちの服装ってかなり露出度高いのに、なぜかモロッコ人男性はお気に召さないようで、その分東洋人で一人ポツンとしてる私が目を引くのかも知れないけど・・・。
見られるだけならまだしも、私を見る人たちほぼ全員から
「ハロー」
「コンチハ」
「サヨナラ」
「アリガト」
「ジャポン」
「ハポン」
「エスパーニャ」
「バーイ」 等々いろっんなかけ声(?)をかけられるんだなあ。
これがまたかなりストレス。 四方八方からの突き刺さる視線に、止むことのないかけ声。しかもクソ暑いのに紫外線と視線予防に長袖長パンツ着用してるんで、イライラと体温の高さでアタマもカラダもカーッとしてくるし・・・。
うるさいよモロッコ人!!(の男たちっ!)と、いつも心で叫んでいる。だからちょっと外出するととても疲れる。
結局、そんな目にあいながら行ってみた観光案内所自体がかなりウサン臭くって、ガラーーーーーンとした薄ぐらーい部屋のすみっこにいかにもなモロッコ人男性が3人、テーブルを囲んでイスに座ってておちゃ飲みながらえらいイキオイで話し込んでるので、
「た、頼もう・・・」って感じで遠慮がちに入っていったら一斉に「ギロっ!!」って見られて、なんだか身の縮む思いが・・・。
観光案内所でこんなに緊張するなんて、前代未聞だわ。。。

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