「歩き方」ではお昼休みを取るらしいヒブラルファロとアルカサバだけど、観光案内所でもらった地図によれば一日通して開いてるみたいなので、よし行ってみよ!と思ってヒブラルファロまでのバスの時間を確認すると、発車は1時間後。
ぼーっと待ってるのもなんだし、天気もいいし歩いて行ってみようかと思い、ダイエットも兼ねて20分ばかり歩いていると、道は丘へと続き、どんどん上りの坂道になってきた・・・。
しかもやたらとお天気もよくなってくるし。ああ暑い暑い。
ヒブラルファロ内のどこかにあるパラドール

(スペイン国営ホテル。古いお城や由緒ある修道院を一流ホテルとして改装したもの)の看板は見かけるのに、ヒブラルファロ本体の看板はなぜないのだ?と思いつつ、たまに出会う人たちに道を聞き聞き丘登り。
さっき
「あと100m」って言ったセニョール(おじちゃん)、
1,000mの間違いじゃないの?もしかして私の聞き間違い?なんて色々考えつつ、あまりにたどり着けないので丘の途中にある展望台でひとやすみ。青い地中海を見下ろしつつ、日光浴をしていたら海で泳げるんじゃないの?って気がしてきた。このまま雨さえ降らなければ・・・
休憩して気合も入れなおし、ヒブラルファロを目指して更に丘を登ることしばし。30分ほど歩いて、やっとヒブラルファロに到着!疲れた〜。
ここは14世紀に造られた城壁。古い城壁(というより壁?という気がしないでもないが)を残した展望台という趣きで、ここからはMaraga(マラガ)の街が広々と見渡せる。


港に停泊中の大きいお船もたくさんあるし、さすがコスタ デル ソルの中心地。
引き続きヒブラルファロに隣接しているアルカサバも見学。こちらはグラナダで私が痛く感動した彫刻だらけのアルハンブラ宮殿同様、イスラム教徒(アラブ人)によって建てられたお城。
「歩き方」によると
アルハンブラ宮殿の小さいの、って書き方だけど、これをアルハンブラと並び称するなんておこがましすぎる!
たしかにアルハンブラ宮殿の夏の離宮(ヘネラリフェ)調の水と緑の木々のコントラストが素敵なお庭もあったけれど、ここは断じてアルハンブラと比べられるほどのものではなあい!
アルハンブラに失礼だっ。
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