翌日。
通りに面してるゆえか、お宿(パレルモ)の私の部屋、昨夜は(今朝か?)いつまでもかなり騒がしかった・・・。騒がしいのはどうしようもないとして、洗面台の水はけが異様に悪いので修理するか部屋替えて(アンタまたかよ、って思われてるだろうな〜)と言い残し、まずはサン・ジュゼップ市場で果物などお買い物。
活気ある市場で、久しぶりの対面販売に緊張しつつ、マンゴー2つと
イチゴを1kgも買ってしまった。1キロって・・・。500gで十分だったのに〜・・・。
1〜5までは言えるようになったからマンゴー2つは難なく買えたけど、「500」が言えなくて。。。早くスペイン語覚えなきゃ!!
大量のイチゴとマンゴーを持ってお宿(パレルモ)に戻ると、洗面台の詰まりが改善されててビックリ。ラテン系の国って、こういうの頼んで「すぐ取り掛かります」って返事してから
1週間ぐらいほったらかしにされると思ってた。誤解しててごめんねスペインの人。
買いすぎたイチゴを、素早い修理のお礼代わりにと思ってフロントにいたセニョーラにいくつか持っていくと、「まあ嬉しい。あなたもお食べ(多分)」って言ってくれたので1つ食べてみる。と、
パリパリといい音がする。 なんて歯ごたえがあるんでしょう、バルセロナのイチゴって。。。
どれも色が真っ赤なので安心して食べると、ひゃーーー!!って思うぐらいすっぱいのがあるかと思えば、同じくらいに色づいていて、とよのかやとちおとめに勝るとも劣らない甘さのものもある。果汁もすごく濃くて、いくつかつまみ食いしたら指先が真っ赤に染まって拭いてもとれやしない。南欧の太陽の下、元気いっぱいに育ったとってもワイルドなイチゴたちだった。
真っ赤な指先を詰まりのなくなった洗面台で洗ってから、観光案内所に向かう。せっかくだし、現地情報誌Ole!に載ってた
F.C.バルセロナの試合でも見てみるかな〜と思って。感じのいい係員に
「私明日のF.C.バルセロナのサッカーの試合みたいある。
どこでチケット買えるあるか」(きっとスペイン人には私のスペイン語はこんな感じで聞こえると思われる)と自分の要求だけをたどたどスペイン語で伝えると、
試合は明日じゃなく、今日の夜。
人気のあるチームの試合だからチケット代も高くて4,000円〜10,000円くらいはする。試合開始2時間前くらいにオリンピックスタジアムに行けば、そこでチケットが買える。 って教えてくれた。地元のフリーペーパー、Ole!には「試合は明日」って書いてるのに、ほんとに今日試合があるのかなあ?張り切って行ってみたはいいけど、ひとっこ一人いないスタジアムで佇むハメになったりして・・・。観光案内所の係員さんを疑うわけじゃないけど、ちょっと不安・・・。

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