翌日。
9:00アムステルダム発のユーロライン(長距離バス)に乗るため、ホテルを8:30にチェックアウトするので、早起きして豪勢な朝食をお腹いっぱい食べた。こんな立派な朝ゴハン、次はいつ食べられるんだろう、と思うと少し悲しかった。。。
今回は電車じゃなくてバスで国境越え。イタリアからハンガリーに移動した時のVOLANBUSみたいな
得体の知れないややボロ目の恐ろしげなバスじゃなく、
これぞユーロライン!!っていう立派なバスが山盛り集まっているバスターミナルに驚いた。うーむ、ますます豊かな方のヨーロッパって感じ・・・
昼間の移動だし、確実にブリュッセル行きのバスに乗れたので(しかもバスもめちゃキレイ)何の不安もない。快適〜!!
隣に座った中国人の男の子にえらいなつかれて、運転手さんが大きい声で次の停留所を教えてくれるたびに「ここどこ?」「ここどこ?」(英語)って聞かれたので、お母さんみたいに「アントワープ」「ブリュッセル」と教えてあげた。
ブリュッセル北駅の観光案内所で宿探ししようと思ったら、アムス同様そこそこお値段の張るホテル(1泊1万円くらい)しか紹介してくれない。
アムスで宿代結構使ったから、ベルギーでは引き締めたいのよね、と思ったので、久しぶりに自分のアシでお宿探しに出たものの、上品な国は(決してポーランドやスロバキアが下品と言いたいわけではない)軒並みホテル代がお高いようで・・・。
安い!と思ったら
「出稼ぎ長期不法滞在者御用達」っぽかったりして、なんだか不穏な雰囲気。
結局観光案内所でお守りがわりにもらっきていた住所を頼りに、ユースホステルに行ってみた。ユースホステルだとどこもかしこも英語だから気疲れしてイヤなんだけど。。。
でも建物入り口は、ユースホステルらしからぬ小ギレイな建物。受付の男の子もこれまたロン毛の似合うさわやかくんだったので、
「もう英語漬けでもいい!!
絶対ここに泊まりたい!!」と思ってしまった。
人は見た目が9割・・・。 最後の1ベッドだったらしいけど、予定通り3泊予約できた。幸先いいなあ、ベルギー。そういえばバスの運転手さん、北駅の観光案内所、ユースホステルの受付、どこでも普通に英語が通じてる。観光客に優しい国だなあベルギー。。。
16:00までチェックインできないので、おいしいワッフル屋さんを受付の男の子に聞いて、ブリュッセルの街を散歩した。

重厚な雰囲気の建物に石畳。。。

道行く人たちの話す声が、フランス語っぽいのも旅情を感じるなあ・・・母音が聞き取りやすいイタリア語から、全く何も聞き取れなかった中欧を過ぎて、摩擦音が耳に新しいフランス語圏へやってきたんだなあ。。。
チェックイン後、部屋を見たら明らかに6ベッドの広さに8ベッドがぎゅうぎゅう詰めになっていた。
なんて狭苦しい。やっぱ私ユースは性に合わないのだなあ。1階にあるフリースペースでくつろごう、と思って降りて行ったら、日本人男性が。
ホンダさんて方で、半年の予定でトルコ〜ギリシャ〜イタリア〜ドイツ〜オランダ〜ベルギーと移動してきたらしい。トルコで2週間くらい、6人で1軒のおうちをシェアして住んでたんやって。いいなあハウスシェア。憧れるわ〜。

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