翌日。
目覚めると大雨・・・。
今日はキューヘンホフ公園に行ってお花まみれになろうと思ってたのに。でも朝食をもりもり食べている間に雨はあがったので、アムステルダム駅に向かいがてらブラブラ散歩して、運河に架かった木製の
「マヘレのはね橋」を見に行く。

残念ながらマヘレのはね橋では見られなかったけど、運河に沿って歩いていると、橋に向かってお船がやって来た。するとほんとに橋が中央でパカっと分かれて、その先端が徐々に上を向いていくので
「おおっこれがはね橋!」と喜んで見ていたらお船がすーーっと通り、また元通りに人も自転車も渡れる、普通の橋に戻った。運河にはね橋・・・そぞろ歩きが楽しいアムステルダム!
アムステルダム中央駅12:30発の電車(ちなみにキューヘンホフまでの往復切符と公園の入場券がパックになったチケットは
Lover’s Railというらしい。なんて可愛いネーミング)に乗り、13:00にレッセ駅に到着。ここからテクテク1.2km歩けばキューヘンホフ公園。

今までみたことないくらい大きくて立派な水仙、八重桜みたいにたくさん花びらのある水仙、花びらの中央がピンクの水仙等々、今まで「地味〜」な印象だった水仙の意外な一面を知ったり、温室の中(屋外のはまだほとんど咲いてなかった)でチューリップが咲き誇ってたり、蘭の温室では「近くでマジマジ見るととっても原始的でちょっとコワイ・・・」と思ったり。
チューリップの温室は、屋内なのにほんとにお花畑みたい!

花びらの先端がナイフみたいに尖ってるのとか、色が黒いのとか、花びらがギザギザになってて「ほつれてる?」みたいな品種とか、今まで想像したこともないようなチューリップの品種が溢れかえってて、新しい品種を見るたびにコーフンしまくり。さっきの蘭の温室の「未開発です!」みたいな感じとは全く違って「人間のお好みのままに改良されました」ってちょっと作り物っぽい手の込んだ?チューリップや、公園内にある風車も見て
「オランダのイメージにピッタリ!!」と素直に喜んでいた。屋外のチューリップの乱れ咲きが見られなくて残念だったけど、じゅうぶん楽しめた。来てよかった〜キューヘンホフ!
アムステルダムに戻ると、朝降ってた雨がウソのように晴れてて、都会なのにこんなに夕焼けがキレイだなんて・・・と感動するくらい、空がピンクに染まっていた。20:00過ぎてもまだ夕暮れで、歩いてる人たちもみんな楽しそう。アムステルダム、ほんとによかったな。プラハは家族向き、アムスは恋人向きって感じがする街だったなあ。。。
あと1・2泊したかったけど、相変わらずホテルは満室状態。仕方ない。後ろ髪を引かれつつ、明日はベルギーに移動することにした。待っててねベルジャンチョコレート!!

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