翌日。
Paniは今朝は早くから用事があるらしく、目覚めたらいなかった。毎朝一緒に朝ゴハン食べてたのでちょっと寂しい。。。
Paniが準備してくれてたオープンサンドをあむあむと食し、今日はシュピルベルク城に行ってみよう!と思いながら雨がやむのを待っていたらあっという間に12:00になってしまった・・・。
お昼を食べに行くついでに、お宿の近くの
メンデル記念館
(メンデルがエンドウの交配実験をしたところ)をのぞいてから、森林浴気分で丘をテクテク上ってシュピルベルク城に到着。
昨日のテルチ城みたいな剥製にょきにょきのお城とは全く趣きが違ってて、
地下牢と拷問部屋、拷問道具なんかが公開されてる。お城と言いつつも古くは監獄として使われ、ナチスのチェコ占領時にはチェコ人が何千人も収容されていたという、いわくつきのお城。
拷問道具の用途が英語で説明されていて、えっ!この道具をこんな風に使うの・・・と驚いたり、人間の皮で表紙を張った本とか、囚人の手作りのチェスとか、魚の骨で作ったペン先や、薬の包み紙のメモがあるかと思えば、くらーい地下牢のところどころに囚人風の人形なんかも置かれてたりして、
オフィチエンチム以来の胸の苦しさを感じてしまった。。。 お城の中庭で、ブルノに来てからのことをつらつらと考えつつ、予定の4泊も今晩で終わりだし、そろそろ移動先決めないとなーという気になってきた。ブルノは結構くまなく見たし、オロモウツやテルチや、近郊の町も楽しんだし。
一気にプラハに行ってそこからエクスカーションとして近郊の町を見て回るか、プラハの前に他の町に寄り道していくか・・・ああ悩ましい決められない、と思ったので観光案内所に行ってみる。
今日見たお城がずっしり重い感じだったので、もっと
「The 中世の古城」(イメージは大広間で王子様とお姫様がダンスを楽しんでるような)って感じのお城が見たいな〜と思い、歩き方と主要都市へのバス・電車の時刻表など見ていて、
チェスキー・クルムロフ城からほど近い(舌を噛みそうな地名の)
チェスケー・ブジェヨビツェに行くことにした。そこでVカードも受け取れるし、そうなれば今よりは少しはゆとりのある生活を取り戻せるはず。そういえば最近パンしか食べてないなあ。貧乏って悲しい。チェコ料理が食べたい・・・。
Paniとお別れは寂しいけど、ゆとりのカードライフの為に・・・待ってろチェスケー・ブジェヨビツェ!

↑ 現在一人旅ランキング2位!
長文にお付き合い頂いてありがとうございます! 人気blogランキングへ ↑こちらもクリックしていただければとっても励みになります。
よろしくお願いしまあす。