ワルシャワも堪能したし今日はバルト海沿岸にあるグダニスク(薄っぺらいガイド本にこう書かれてた。歩き方では「グダンスク」)に行くのだ〜!とワルシャワから3時間半電車に揺られて着いたその町で、いかに自分がスキだらけかってことが思い知らされた。
グダニスク、怖い町。。。 
↑こんなところ。
グダニスクの駅員さんはそんなことひとっことも言ってなかったのに、駅前にたむろってた3人組の男に「グダニスク駅のお向かいにある観光案内所に行きたい」って歩き方に載ってた地図をみせたら、その中の1人(以下A)が何の迷いもなく「この観光案内所は今閉まってるから、ここに行け」と少し離れたポーランド航空の建物にマルをつけた。
私とAがやり取りしてるその間に、なぜかあとの2人の男(以下BとC)はいなくなっていて、「バスは混んでて不便だからトラムに乗れ」とAに言われ、Aの目の前でトラムの切符を買わされた。それからAが「トラム乗り場に案内する」とスタスタ歩くんで離れちゃいけないと思い、グダニスク駅前の地下道の階段を上ったり下りたりしてる間、Aがコソコソ2回くらいケータイで話してた。
「普通こういう親切な人は階段でタヌ夫さんを「持とうか?」とか言ってくれるのに。この人案外不親切!!」とか思いながらAについて行く私。で、トラム乗り場に着くと、Aは私に「LOTはここから二つ目の乗り場!このトラムは混んでるから次に来るのに乗れ」と指示し、私はAに「ジンクイエ〜(ありがとー)」なんて挨拶までして指示されたトラムに乗ってしまった。。
二つ目の停留所で昇降口の扉があくと、私の後ろに立ってた男がなぜかものすごい力で私を押し出そうとする。しっかり握ってたタヌ夫さんの持ち手から手を離してしまったぐらいすごい力で押されたので、タヌ夫さんと生き別れになりそうになった私は「痛い!!そんな押さんでも私も降りるっちゅーねん!!」とプリプリしながらトラムの昇降口で揉み合いになり、一旦その押してきた男と2人、一緒に停留所に降りたものの、私をすごい力で押した男は発車する寸前に今降りたばかりのトラムにもう一度乗っていってしまった。
地元民っぽいのに間違って降りてんじゃねーよ、と機嫌悪く歩き出したが、Aが「ここで観光案内してる」と言ったLOTに行ってみたところ、どうみても普通の航空会社のオフィスでしかない。A、もしかして別の建物と間違ってる?まあいいか旧市街の方にも観光案内所ぐらいあるでしょ、とブラブラ歩き始め、旧市街に入ってわーいいところ、来てよかった〜と思った時にタヌ夫さんのキャスターが何かに引っかかってバタンと倒れた。で、タヌ夫さんを助け起こそうとしてしゃがんだ時に、何気にしゃがもうとした時に私が見たものは
自分のパンツの左ポケットからぷらーんとぶら下がっている
盗難防止ワイヤーだった・・・その先にあるはずのサイフは。。。
なくなってるっ!!!
↑どうするはてるま?!現在一人旅ランキング2位!
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