チェックアウトしてから荷物はほっぺたつまむフロントマンに預かっててもらい、昨夜見つけた観光案内所で「レボチャの地図ありますか?」と聞いてみる。一応
なんとなく英語は通じるみたいでほっ。でも返事は・・・
「あります。
有料SK25」
イタリアやブダペストでは
タダでホイホイくれてたような地図にお金を払う気がしなかったので、穴があくほど地図を見つめてレボチャの地理をおぼえようと頑張ってみた。
センテンドレ(ハンガリーの町)行った時に「観光局の地図が有料なんて!」って驚いたけど、中欧はどこもこんな感じで観光局の資料はなんでもかんでもお金がかかるのかなあ。。。イタリアで観光ボケした気持ちをそろそろ引き締めねば!
気も引き締めてSKに両替もして、10:15コシツェ発ブラチスラバ行きの電車に乗り込む。これでスピシュカ・ノバ・ベスってとこまで行って乗り換えたらスピシュ城のあるレボチャに着くとは思うけど、実はあんまり自信ないんで誰かに「この電車スピシュカ・ノバ・ベスまで乗り換えしないで大丈夫?」って聞きたいのに、厚着の異国人は避けられてるらしく、私がいるコンパートメント、誰も乗ってこない・・・。
検札の人が来たので「レボチャに行きたい」って会話集と地名のメモとで伝えたら、スピシュカ・ノバ・ベスなんとかかんとか、って答えてくれたので「着いたら教えて」ってまた会話集を見せたら
「NO!」って言われてめちゃ焦る。「NO?」って聞き直したら、笑いながら
「NO!NO!」と。
人の依頼を笑って断るなんてひどい〜!!この人冷たい!!って思いながらいつもの会話集をよくよくみたら・・・端っこのほうに
「口語では
ANO(英語のYES)の意味で
よく「NO」も使われる。
英語の「NO」と聞き間違いやすいので注意」って書いてる。ので念の為検札の人に「ANO?」って聞いたら「ANO!」と答えてくれた。よかった〜。あと、よく分からなかったけど「これからルーマニア(ロマーニャだかロマーナだか言ってたので、ちょっと聞いたらローマのことかと思ってしまった)に行くなら、荷物に気をつけろ!」と2回注意された。なぜに?スリ、置き引きが多いのか?
車窓からはタトラ山(多分)が見える。山には雪が積もってて、季節が春→冬に逆行してるみたい。

流れる景色を楽しみながら、親切な検札の人に教えられ、スピシュカ・ノバ・ベスで下車。
分かりにくいけどこんなところ。
↓
駅は小さいけど人が多くてザワザワしてるな〜。ルーマニア人がいたとしても絶対分からんな〜と思いながら、レボチャ行きの電車を探すと・・・
2両のディーゼル列車。しかも単線! ああ私田舎へ向かってるわ〜!!田舎大好き!テンション上がる〜!!!

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