スピシュ城(世界遺産だーいすき)に行くにはどーしたらいいかな〜と思ったけど、薄っぺらいガイドブックは役に立たず、とりあえず昨日ホテルヨーロッパを紹介してくれた駅の案内所にいるおっちゃんに聞いてみよ!と駅まで歩く。
会話集とメモと日本語を駆使し、スピシュ城がある町、レボチャにはここからSK60の運賃で行けることが判明。(しかしレボチャってどこだろう・・・)
帰ろうと思った時、おっちゃんの背後にパソコンを発見!!ちょっと、アレで検索したら国際列車の時刻とか細かいルートも分かるんじゃないの〜??(ブダペスト以来、今までの駅では電車の時刻を聞いたら全て時刻表をめくって調べてくれていた。中欧はマンパワーで動いてる)親切心につけこんで、「あのパソコンでクラクフ(ポーランド)→ブルノ(チェコ)行きの電車のルート調べて〜!」とお願いしてみた。
待つことしばし。おっちゃんがプリントアウトしてくれた、1日4本出発してるクラクフ→ブルノを走る電車のルート見てガクゼン・・・
この電車、ブラチスラバ通るやん!!(ブラチスラバ=スロバキアの街)
「私はVISAの関係で一度スロバキアから出たら二度とスロバキアに入れません。
すみませんがポーランドからスロバキアを通らずにチェコに行く電車を教えてください」
とおっちゃんに伝えたい気持ちはすっごいあるんやけど、会話集にもこんなこみいったセンテンスは見つからず。。。困った私は知ってる地名を総動員して
「クラクフ→カトビツェ(ポーランド)
→ブルノ→プラハって走る電車ある?」 と聞いてしまい、おっちゃんに
「NO,HERE KOSICE!」 と苦笑いされてしまった・・・
ミシュコルツで大爆笑されたところやのにっ。
なんて学習能力の低い私・・・
苦笑いするおっちゃんとお別れし、駅構内のコンビニみたいなちょっとしたお店で買い物しようと立ち寄ってみた。ら。自分で品物選んでレジ持って行って、代金支払うってスタイルじゃなく、エルXスやらヴィXンみたいに、自分がほしいものを店員さんに伝える→店員さんが棚やガラスケースに入ってる品物を取って清算してくれる→代金支払って購入 ってシステムみたい。ほしい品物(水やらパンやらチーズやら)の現地名が分からない上、いちいち会話集で調べるのも面倒なので自分が欲しい(と思われるものをパッケージとカンで判断)品物を指差しながら「そのひとつ右!」「そっちじゃなくて赤いの!」などと品物を取ってくれる店員さんに日本語で指示しながらえらい長い時間をかけて買い物終了。
水とハム(みたいなの)とヨーグルト買うだけで30分かかった。ふう。。。
ポーランドからチェコに入る電車の事も気になるし・・・。あー気がかり。
なんてどんよりしながらホテルヨーロッパに戻ると、
わっ絶対1泊SK250で泊まってそうな人たちがフロントにたむろってる。ちょっとこわーい。視線が突き刺さるう〜・・・。
でもそのたむろってる人たちの中に、私のほっぺたつまんで「朝ゴハン食べたら太る」って言ったフロントマンがいて、おいでおいでするから寄ってったら、
「この日本人はハンガリーからスロバキアに来た!」みたいな感じでそこにいた人たちに紹介?してくれ、みんなもわーーすごいすごいって感じで盛り上がっていろんなもの(現地の食べ物とか飲み物。おいしかったりちょっと
そうでもなかったり・・・)をゴチになった。怖そうとか思ってごめんね。