昨晩はバナナをツマミに(対面販売なので簡単な単語の物をついつい買ってしまう・・・バナナって普通に「バナナ」で通じるし)日本から持ってきた
三島由紀夫の「仮面の告白」を読みふけってしまい夜更かししてしまった。久しぶりにガイドブック以外の日本語読んだら面白かった!
安宿のくせに暖房はよく効く部屋なので、昨日食べ切れなかったバナナが傷んではいけないと思い、窓の外に出してたのをとりこんでみたら・・・緑茶色になって凍ってた。
凍りバナナだ。。。直射日光が当たりつつも凍ったままだったバナナにレボチャの寒さを実感する。
お城の周りだけしか見られへんとしても、せっかくここまで足のばしたし、スピシュカ・ノバ・ベスまで電車で行って、そこからバスでスピシュ城に行ってみることにして、駅までてくてくと坂を下る。電車の発着に合わせて窓口が開く切符売り場には、ちょっとコワそうなおばちゃんがいたけど、
「スピシュ城 スピシュカ・ノバ・ベス」って(チェコ語で)書いたメモ見せたら、SK7でスピシュカ・ノバ・ベス行きの切符売ってくれた。毎日行ってるな、スピシュカ・ノバ・ベスに。。。コワそうな外見に似合わず親切そうやな〜と思って、ついでに昨日観光案内所で見つけた国際列車、
「S.N.V.(スピシュカ・ノバ・ベス)→KYSAK(キサック?読み方不明)→KRAKOW(クラクフ)」って書いたメモと、
予約したい、1等と2等の値段を教えて、って書いてる会話集のページを指差し確認したら、S.N.V.の部分をぐるっとマルで囲んでくれた。どうもここでは買えないみたい。。。
スピシュカ・ノバ・ベス駅で切符の値段を確認。1等SK952、2等はSK634。コシツェからだとSK660って聞いたのに、ちょっと割高感があるなあ。ということで2等の切符を購入。乗車券だけくれたので、
「指定席がいい」(だってロマーニャの人と同じコンパートメントになったら緊張するなーと思って)って会話集見せて、更にSK10支払う。座席指定券くれたのはいいけど、私KYSAKから乗るのに途中の駅(と思われる)のPRESOV(プレソフ?読み方不明)→KROKOWだけが指定になってるのはなぜでしょう?
再度窓口に並び直して、2等の切符買う時に見せたメモのKYSAKを指差し、座席指定券を見せて会話集の「買う」って単語指差したら、KYSAKの部分を棒線で消された。
KYSAKこんな感じ。理由は分からないけど、KYSAKからの座席指定はでけへんのかーと納得したので窓口の人に「デクイー」とお礼を言ってお別れする。
言葉が本当に全く通じなくても指差しとメモでなんとかなった(そのかわりに
時間はおっそろしくかかるけど)のに満足して、スピシュ城行く前に少しスピシュカ・ノバ・ベス見学。スピシュ城の絵ハガキも購入。

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世界遺産風味大!
予想外に大きな町でビックリ!レボチャよりかなり都会っぽくて町歩いてる人たちもオシャレ。ポンチョ纏ってる旅芸人みたいなのは私ぐらい。。。昨日レボチャの観光案内所でもらったメモ通り、Spisske hodhradie(もちろん読み方不明)を通る11:35発のバスに乗ろうと思ってバスターミナル向かう途中、庭でニワトリが走り回ってる農家風のおうちがいっぱいあって、「ああこんなおうちのZimmerに泊まりたい・・」と自分を抑えられずに
庭からおうちを覗きこんだりしてしまった。まるっきり怪しい異国人だわ。。。
着いた所はこれまたえらい大きなバスターミナルでどこ行きのバスがどこから出るのか全く分からず・・・でかいバスターミナルのわりに人がどこにもいない、どーしよー誰にも聞けない〜と思ってキョロキョロしてたらあっ!私のすぐ横のバス乗り場に
Spisske hodhradieの文字が!!ここで待ってたらいいんやわ、よかった〜。
バスのチケットは行き先を言って運転手さんから買うけど「Spisske hodhradie」が発音できないのでメモを、運賃もいくらか分からないのでとりあえず
合計SK20分のコインを握り締めてバスを待つ。気分は「初めてのおつかい」だ・・・。
電車と同じようにバスも時刻表通りにやってきた。行き先書いたメモ見せても運転手さんが口頭で教えてくれた数字はもちろん聞きとれないのでSK10,SK5,SK1,SK1,SK1,と1枚づつコインを運転手さんの手のひらにのせてったらSK18で「それでいいよ」って言うみたいにニコッと笑ってくれた。窓際の席を確保して、
いよいよスピシュ城へ出発!!
↑現在一人旅ランキング2位!
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