気ままに暮らす旅好き・離島好き・変身写真好きなはてるまの身辺雑記です。
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公衆電話BOXを出ると同時に

涙が滝のように流れた

「今いる町には空港があるから明日の飛行機に乗る。ローマで乗り換えてすぐ日本に帰る」と言うと、
「おばあちゃん、最後まであんたからもらう絵はがきを楽しみにしてたし、もうお葬式も済んでる。おばちゃんらも事情はみんな分かってくれてるから、おばあちゃんのために帰ってこんでもいいから」

母からの言葉と、もっと絵はがきを送ればよかった、もっとマメに自宅に連絡を入れればよかった という後悔以外はもう何も頭に浮かばない。

カターニアのバスターミナルからEuropensioneまで泣きながら歩いた。

部屋に入って泣くだけ泣こう、戻ってこなくていいって言われたけど、やっぱり明日カターニア空港に行こう と思いながら更に大泣きしていると、宿のシニョールがドアの外から

「ハテルマ!ハテルマ!!

ちょっと出ておいで!!」


と何度も声をかける。


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シラクーサの考古学地区から、新市街を抜けてバスターミナルのあるオルティージャ島へ戻った

SAIS社もATS社も、カターニアへ向かうバスが出るまでまだ20分もある。
チケットだけ先に買って、バスが出るまで何をしていよう 2~3本遅らせて、シラクーサで晩ゴハンも食べて帰ろうかな?などと考えながらふと周りを見ると公衆電話のBOXが目に入った。

アグリジェントから電話した時は誰も出なかったし・・・今日は時間もちょうどいい感じだし、自宅に電話してみよう。

日本時間で22時くらいだと思うけれど、今回はすぐに母が出たので一気にまくしたてた。
めっちゃ久しぶりやけどみんな元気?こないだ電話したけど誰も出ーへんかった。
旅行でも行ってたん?3日ぐらい前やけど。


母の返事は

「3日前、おばあちゃんのお通夜やってん」

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カタコンベの見学の後は気分直しというかお口直しというか。。。
サンジョヴァンニ教会のすぐ東にある考古学博物館に行ってみた。

館内には先史時代から紀元前7世紀までの出土品が系統立てて(ここ重要。シチーリアで

『系統立った』展示はあまりにも少ない)


展示されている。
久しぶりにこんなに展示物がきちんと並んでいる博物館を見たので新鮮。
なんだかどんよりしていた気分も持ち直したし、時間も頃合いになったのでそろそろカターニアに戻ることにしよう。

考古学博物館やサンジョヴァンニ教会で入場料を払ったので小額紙幣を何枚か持っていたので、出入り口の係員のシニョールに

「入る時にお金を払いませんでした」

自己申告すると、入場した時と同じシニョールが「もういいよ。そのまま出て!」と言ってくれた。

わーいトクしたトクした。180円


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実はシラクーサは

ローマに次いでカタコンベが多い

サン・ジョヴァンニ教会も観光案内所でもらった地図では「カタコンベ」として紹介されている

ローマのカタコンベを一緒に見学したYちゃん、今頃マルタで楽しく勉強してるのかなあ。。。

思い出をたどりながら

ディオニソスの耳と同様、ひんやりした空気の中をゆっくり進む

カタコンベの入り口で地図はもらえるものの、観光地化が進んでいるローマ郊外のカタコンベとシラクーサのカタコンベは全く違う。
「○名以上集まったらイタリア語や英語のガイドがつきます」というサービス(システム?)はなく、地図と、ところどころに点いている電灯を頼りにゆっくり進んでいく

ディオニソスの耳やコルダーリの洞窟を歩いた時とはまたひとあじ違う緊張感。
そりゃそうだ、何百年も前に亡くなった人たちの

ご遺体の間を一人で歩いてるんだから。。。



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ディオニソスの耳はシラクーサの僭主・

ディオニソスが牢獄として使った 

と言われている洞窟。

高さ36mもある、耳の形をした洞窟は大変音響効果がよく、ギリシャ劇場付近に造られたお墓とつながっている
ディオニソスはここに幽閉した政治犯の囚人たちの話を盗み聞きしたり、彼らに『神の声』と思わせるようにして自分の声や考えを伝え、

洗脳にも利用したらしい

奥に入るに従い、空気もひんやりとしている。
真っ暗な中、夜な夜な壁や天井を伝って聞こえてくる声に耳を傾けていれば、人間なんて意外と簡単に洗脳されるものなのかもしれない。

ディオニソスの耳の隣にもコルダーリの洞窟があるけれど、この洞窟も囚人が幽閉されていました と言われれば納得できるような、ひっそりひんやりした空気が漂っている。

ヴィアーレ テラカーティという大通りを渡り、ヴィア シモーネを歩くとぶつかるのが
サン・ジョヴァンニ教会。


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テアトログレコから少し歩くと、二つ目の劇場・アンフィテアトロ ロマーノがある。

こちらは2世紀頃に建造された

ローマ円形劇場
で、

テアトログレコと違い、名前の通り楕円形をしている
現役のテアトログレコと比べると、(こちらの方が新しいのに)遺跡っぽい。

やっぱり人も建物も、引退すると早く老けるのだなあ。

ローマ円形劇場から北へ向かって歩き、次のみどころ「天国の石切り場」へ。
ここはギリシャ時代に神殿や旧市街の住居を建てるための石をとったところ。現在はレモン林になっているが、1693年の大地震の前には

巨大な岩が天を突き、
岩の天蓋ができていたらしい


その岩の天蓋を見たナポリで活躍していた画家・カラヴァッジオが「天国の石切り場」と名づけたと言われている。
レモン林の中で異彩を放っているのがコレ。

201110爆想 028201110爆想 029
ディオニソスの耳


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シラクーサの考古学地区では、ギリシャ・ローマ時代の遺跡が広々とした公園の中に点在している。
考古学地区の入り口で入場料(約180円と格安)を支払う仕組み。

トラットリアで小額のお札を全部使ってしまったので、

大きなお札しかない・・・

係員のシニョールに「お釣りある?」と聞く
と、「今はないから、帰りにここを出る時に支払って」とのこと。

VIVA大雑把。

「帰りにね!OK」と返事をして、まずは世界最大の古代劇場・テアトログレコに行ってみる。

紀元前5世紀のシラクーサ全盛時代に造られた、直径130mもある大劇場で保存状態もとてもいい。
半円形に設置された階段式の座席からはどこからでも舞台が見渡せて、現代にも通用する設計に感心する

カターニアでみた「穴ぼこ?」と思うような遺跡ではなく、

舞台も座席もまだまだ使えそうだなあと思っていたら、それもそのはず。
今でも5月と6月には、ここで本格的なギリシャ劇が上演されているそう。

遺跡じゃなく、現役の劇場なんだ。

テアトログレコの背後の小高い丘はギリシャ人墓地になっている。これは古代の人たちが「死んでも劇を観る楽しみを失いたくなかった」からだとか。


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Svendは約350円のマルゲリータ

かなり口にあったようで、セリヌンテやアグリジェントではあまり食べなかったのに、このトラットリアではほぼ一人で完食。

仕方なく私はボンゴレビアンコを、こちらも

ほぼ一人で完食することになった


アサリがたっぷり入っているのに、あまり貝の風味がないぼやっとした味だったけど・・・

予想通りSvendは食後をお昼寝タイムにしているのでホテルに戻るらしい。
私もオルティージャ島から考古学地区へ移動するので、トラットリアを出たところで2度目のお別れをした。

アグリジェントでは「ハテルマがいなくなったら、私はどうやってイタリア人とコミュニケーションをとればいいんだ?!」

なんて大騒ぎしてたSvendだけど、

一人でも大丈夫そう。
大体英語は私の100倍以上話せるんだから、英語が通じるところを選べばなんとでもなるのだ。
(英語が通じるところ自体少ないんだけど)


Svendを見送り、新市街を通り抜けたら考古学地区の観光だ!


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もし一人だったらシニョールのオゴリだったかも・・・と思いつつ、トラットリアのシニョールおすすめのボンゴレと、

約350円のピッツァをひとつずつ注文。

Svendはグラスワイン、私はガス入りの水で再会を祝して乾杯

Svendがお手洗いに立つと、トラットリアのシニョールがそそくさとやって来て

「彼と結婚しているの?」とコソコソと耳打ち。

・・・やっぱりそう思われてるのか。そんなに私とSvendってお似合い??
アグリジェント(ほんとはトラーパニ)で知り合って一緒に観光をして別れたけど、今日偶然アレトゥーザの泉で再会したことと、お昼ゴハンを食べたら多分ここで別れること

(Svendのお昼寝タイムだから)

を教えてあげると、シニョールは途端に上機嫌に。

「困ったことがあればいつでも連絡してきなさい!この店は夜も開いているからね!」と、お店のカードと両手で持ちきれないくらいの

チョコレートを持ってきてくれた


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Svendはカターニアには特に興味はないようで(かくいう私も興味があって5泊もするわけではないが)、シラクーサで2泊した後はタオルミーナに行くらしい。
タオルミーナには私も行くつもり(日帰りで)だけど、

またまたバッタリ!ってことにならないだろうなあ。。。

Svendと一緒にアレトゥーザの泉を一周すると、そろそろお昼時
旧市街で食事をするか、考古学地区に移動するか、どうしよう?とSvendと相談しながら歩いていると

(なんとなくお昼を一緒に

とることになっている)


トラットリアの店先にさきほどお土産物屋さんの近くで握手を交わしたシニョールが。

先方から「シニョリーナ!!」と声を掛けられたので「シニョール!!」返事をした
(名前を聞いていなかったので)

「お腹が空いているなら、ウチで食べていけばいいよ!ピッツァもパスタもおいしいよ!!」と言ってくれたので、Svendに向かって「ここにする?」と聞いてみる。

「ハテルマがいいなら」とSvend。
振り返って「2人です」とシニョールに言うと、
シニョール、

明らかに「おいおい、いつの間に連れが?」

って顔をしている。。。


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