気ままに暮らす旅好き・離島好き・変身写真好きなはてるまの身辺雑記です。
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ちなみにプロフの写真はベトナムで撮ってきました。
海外放浪経験の思い出などなど、マイペースで更新していきますのでよろしくう〜
   


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ブログ「はてるまが行く!」にお越しいただき、誠にありがとうございます^^

このブログは
イタリア→ハンガリー→スロバキア→ポーランド→チェコ→ドイツ→オランダ→ベルギー→フランス→アンドラ公国→スペイン→モロッコ→再びスペイン→ポルトガル→みたびスペイン→ついに帰国の途というルートを辿った放浪日記となっております。

ハンガリー〜スペインを横断し、ついに帰国で長編ブログも完結 と思いきや、
放浪の出発点・イタリアの旅が始まるという・・・メビウスの輪的ブログです。
自力での宿探しもヘタクソ、1人でレストランに入るのにも一苦労、と
何をするにもモタついている一人旅ビギナーが、いっぱしの放浪猛者に成長するさまを
リアルタイム風日記でお伝えします(*^_^*)

キャスターつきの大きなリュック(その形状からタヌ夫さんと命名)をゴロゴロとひきずって気の向くままに旅をするのは、英語が苦手な似非バックパッカー・はてるまです。

女一人旅奮闘記、御用とお急ぎでない方はぜひぜひお付き合い下さいませ。


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               以下旅日記へ続きます↓

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

ふん、小さいけど「歩き方」に地図もあるし、観光案内所の世話にはならないわ。

地図ももらわず観光案内所を出て、

腹を立てたまま、

すぐ隣にあるドゥオーモを見学


ペルージャの守護聖人・サンロレンツォを祀るゴシックの教会で、博物館も併設している。

ドゥオーモを出ると、お向かいにあるのがプリオーリ宮殿。

宮殿には国立ウンブリア美術館があり、ウンブリア派の絵画等が展示されている。作品の中心は、ウンブリアが生んだ二大画家、

ペルジーノ(ラファエッロの師匠)

ピントゥリッキオが描いたもの。
町が小さけりゃ観光客も少なく、美術館にもほとんど人がいない。
あっという間に絵画鑑賞を終えてしまって、さあこれからどうしようかな。。。と、ベンチに座って「歩き方」をペラペラめくっていると、今からでも行けそうな町を発見。

行先が決まればペルージャに長居は無用。

駅までダッシュで戻らねば!!



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ペルージャのセントロは11月4日広場。

見どころはこの広場にある、町のシンボルの大噴水!

・・・なのに、残念ながら工事中で水なんて一滴も出ていない

町一番の見どころがコレじゃガッカリだ。大噴水の近くにある観光案内所に行き、職員に「大噴水が工事だけど・・・」と質問しかけると、

「工事はいつ終わるか分からないわよ!!」

と怒鳴られた。


・・・観光客から1日に同じ質問を何回もされてるのかもしれないけど、怒鳴ることないじゃないのーーー!!!
ミラノで『最後の晩餐』はいつ見学できる?って聞こうとしたら
「キウーソキウーソ(閉まってる)!!!」って、犬でも追っ払うみたいに扱われたことがあったけど、あの時と同じくらいムッとした。

マテラをはじめ、最近お世話になった観光案内所職員さんたちの親切さと優しさにすっかり慣れていただけに、この職員の一言で

ペルージャの印象がすっかり悪くなった


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「歩き方」がオススメしているイタリア中部のウンブリア州の州都・ペルージャへの行き方。

「ローマ・テルミニ駅から

フォリーニョ経由で約2時間20分。

鉄道駅から町までは約1km」
とのこと。

そしてフォリーニョ発9:25の列車に乗ると、

ペルージャに10:05に着いた

自分がこんなにもイタリア中部に近づいていたとは思わなかった。。。(フォリーニョの位置を把握していなかったので)

エトルリア時代から発展した丘の上の町・ペルージャはいたるところに古代ローマ以前の美術、史跡が残る一方で外国人のむけのイタリア語講座がペルージャ大学に設けられている。
町をゆく人たちは国際色が溢れていて、夏にはジャズフェスティバルが催される。

中世の町並みと現代感覚がマッチした町

(「歩き方」風おやじギャク?)らしい。

ペルージャ鉄道駅から降りたら、26番のバスに乗り、ペルージャのセントロ(中心地)を目指す。


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翌朝。

フォリーニョの安宿

Bologneseの朝食にやられた。

焼きたてのクロワッサンにカプチーノ(おかわり可)、更に朝からドルチェ風のおやつも出してくれた。
昨日受付をしてくれたシニョリーナはニッコリ笑って「よく眠れた?」なんて聞いてくれるし。

昼寝したとは思えないくらい

ガッツリ寝られましたとも!!


プリマコラツィオーネ(朝食)をおいしく頂き、元気いっぱいにフォリーニョの駅に向かう。

9:25の列車に乗ってペルージャへ。
今でこそ「中田ヒデがいた」ってことで名前が売れたペルージャだけど、当時は「歩き方」でも「中部の州」としてまとめられていて、

しかも町の記載はたったの2ページ

ウンブリア州の州都とはいえ、こじんまりとした町に違いない。(と思う)


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人懐こいシニョールのいるBarを出て、

足の向くままにブラブラしてみた

小さな町なのに教会がたくさんある(でもなぜかどこの教会も閉まっていて入れない)
広い公園もあり、そこにいる人たちはお年寄りばかりでのんびりとお喋りをしている。

不思議だったのは、明らかに授業が終わっている時間帯なのにいつまでも子供たちが校舎(と思う)に居残っていて

学校全体がザワザワし続けていること。

バーリじゃ中学生も高校生もお昼時には集団で下校していたように思ったのに。
フォリーニョって子供の教育に熱心な地域なのだろうか

もう一度Max Maraの前を通り、観光案内所を見るとまだ開いている。
Max Maraも観光案内所もやっぱり誰もいなくて(店員さんと職員のシニョーラはいるけど)、
こんなにのーーーんびりした町でのーーーんびりと1週間ばかり過ごすのも悪くないなあ。
(でもしばらくすると『明日からのプラン立てなきゃ!!』とか思ってしまうのだなあ)



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Barでパニーノとオレンジジュースを食べ、まだお腹に余裕があるのでドルチェっぽいパンも買ってもりもり食べた

アンコーナのBarのシニョールも親切だったけれど、フォリーニョのBarのシニョールも人懐こいおじさんで、
フォリーニョにはいつ来たの?初めて来たの?」
「どこに泊まっているの?」
と話しかけてくれた。

ローマに行った、ミラノに行った、

シチーリアにも行った
、と

これまで行った場所について話していると、
「フォリーニョはいいところだけれど、せっかく2月にイタリアにいるのに。カルネヴァーレを見に行かないのかい?」と言われた。

カルネヴァーレってどこの?この近く??と聞くと、

シニョールは「NoNo!」と全否定。

自分が住んでいる地域以外はなんでもかんでも「ペリコローソ!」と眉をひそめるyイタリア人が多いのに。
一体どこのカルネヴァーレがお勧めなの?ともう一度聞いてみた。

シニョールはヴェネト州の出身だそうで、「カルネヴァーレといえばヴェネツィアだろう?」と、当然のように言う。

ヴェネツィアですか!


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3時間ほど寝てから

お腹が空いて目が覚めた

10:00だし、そろそろフォリーニョの町も動き始めているだろう。
今日は体力回復の為に遠出はしないで

フォリーニョを散策することに決めた

宿から駅に向かってViale Mezettiまっすぐ歩くと、あっけなく観光案内所が見つかった
フォリーニョの地図をもらい、カウンターにいたシニョーラにこの町から行ける観光名所をいくつか教えてもらった。
STANDAも見つかったしラッキー!
非常食用のビスケット(1kg)とツナ缶を補充。ふと見ると食パンも激安だったので、朝食付きの宿に泊まることにしたにも関わらず

2袋も買ってしまった・・・

STANDAを出てブラブラ歩くと、小さな町なのにさすがイタリア、MAX MARAの店舗がある。
(お客は一人も入っていないようだけど)


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宿を決め、フォリーニョの駅に置いてきたタヌ夫さん(キャスターつきリュック)とプリンスを引き揚げに行く間に、3軒目のオテルを見つけたので

ひやかしに覗いてみる。

シングル1泊5,000円弱とのことで、Bologneseの圧勝
大荷物と共にBologneseに戻ると、フロントのお姉さんが慌てて駆け寄り、プリンスを部屋まで運んでくれた。

ハード面だけじゃなく、

ソフト面でも上出来な宿だ。


フォリーニョの宿の部屋は小さいけれど(バーリの宿のように壊れていない)窓があり、建物の3階なので日当たりもよく、シーツやビデを囲むカーテンも可愛い。
どんな内容か分からないけど、朝食も付いてるし。

明日の朝が楽しみだなあ。

早速ヒーターを入れ、シーツが可愛いベッドで気持ちよく仮眠。


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地図持っていない、「歩き方」に記載もない、

しかも宿探しをするには掟破りの時間帯

にも関わらず、フォリーニョがこじんまりした町なこと、バーリでオテルリストをメモってきたこと、そして私の運が重なって、

朝食付きで1泊3,000円弱という

素敵な宿が見つかった。
しかも町が動き出す前の朝7:00に。


1軒目にアタックした宿は、宿帳をチラ見した時に書かれているシングルの金額に1,000円ほど上乗せした金額を口頭で請求されたので即却下。

2軒目にアタックした宿・Bologneseは建物の3Fでエレベーターがなく、大荷物を持って上り下りするのはちと大変そうだけれど、

部屋にはTVもヒーターもビデも完備

しかもフロントにいた親切なお姉さん(シニョーラと呼ぶには若い気がする)も優しそうなので、もう一軒の候補を見る前に「泊まります!!」と言ってしまった。

3泊もするのに宿代を交渉するのを忘れる

という痛恨のミスはあったけれど・・・。


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